五勝手屋本舗
北海道のお土産として名高い五勝手屋羊かん
明治3年(1870)に江差町で創業した和菓子屋。紐を一周させて切る昔ながらの「丸缶羊羹」や「流し羊羹」を、手間を惜しまず丹精込めて作っている。早朝より一日がかりで練りあげる豆と寒天、砂糖は、熟練の技が必要。伝統の重みをしっかりと受け止めて、昔も今も変わらない味を手がけている。また、羊羹のほかにも最中やカステラ、季節の和菓子などがあり、贈り物に大変喜ばれる品々が揃う。レトロなパッケージが人気。
スポット詳細
- 住所
- 北海道檜山郡江差町本町38 地図
- エリア
- 大沼・松前・江差エリア
- 電話番号
- 0139520022
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 函館空港でも買えるけど、さすが本店
- 明治時代以前からあるお菓子の店で、江差名物の羊羹で有名。丸缶に入っているのが特徴だが一枚板になっているタイプもある。他にたい焼きのような鮭の形をしたあきあじ最中もある。今は函館市内や空港にも売っているのでわざわざ江差で買うほどでもないが、せっかく江差に来たらいにしえ街道から坂を上がって新地町まで行き、本店を訪れてみたい。
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- 昔、ばぁちゃんの家にあった懐かしいようかん
- 昔は有名な感じがして懐かしいようかんです。 今のひとはようかん何て食わないのが現状です。 お年寄りにお土産で買うと喜びますね
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- お土産に購入
- 函館から定期観光バスの江差周遊コースで、江差を訪れました。お店は海岸沿いの国道から山の方に少し上がった場所にあります。筒型の羊羹がこちらの名物で、1本から購入できます。小豆ではなく金時豆で作っているそうです。でも、小豆で作った筒型羊羹もパッケージを変えてありました。味比べをしようと思い、両方をお土産に購入しました。もちろん羊羹以外にも、おいしそうな和菓子が並んでいました。定期観光バスのコー...
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