だるまや
2条通13丁目交差点角にある老舗のたい焼き屋。昭和26年(1951)の創業以来変わらない美味しさのたい焼きを作り続けている。名物の「バナナ焼」は、バナナの形の皮に甘みを引き立てる絶妙な塩味を効かせた白餡が詰まったおやき。5分置いただけでも食感が変わるため、できるだけ作り置きはせず焼きたてを提供している。時間がたって若干しっとりしたものは、オーブントースターやフライパンで温めると再びパリッとした食感が楽しめる。
スポット詳細
- 住所
- 北海道旭川市2条通13-左2号 地図
- エリア
- 旭川エリア
- 電話番号
- 0166236151
- 時間
- 11:00-17:00
- 休業日
- 月(祝日の場合は変動あり、臨時定休日あり)
- 駐車場
- あり(2台)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- 喫煙
- 不可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- はずれ
- 雑誌に紹介されていたので、通りすがりで訪問。バナナ焼きの文字で利用したが、期待は大いに外れ。 たい焼きの形がバナナになっていて、中の餡が白あんというだけの大したことないもの。 格段に美味しいわけでもない。予約なしだという他の客の扱いがかなりひどかったのだけが記憶に。
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- 店主の人間性
- 予約しないと買えないことが多いのは知っていますが、先日、近くを通った際、久しぶりに食べたくなり、訪問しました。受付の女性に、バナナ焼き5個を注文。すると、後ろにいた店主の男がぶっきらぼうに「ああ?無理。50だな。」と言います。受付の女性は申し訳なさそうに「あと50分はかかるそうです。」と説明。店主の言い方と態度に腹が立ち、直接店主に「何個ならできる?」と尋ねますが「ああ?予約優先なんだよ。無理...
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- 昔ながらの素朴な味わいです
- 通常の餡子(赤)のたい焼きと、白餡(白)のバナナ焼き(バナナが入っている訳ではなく、形だけ)の二品のみを販売しているお店です。以前は旭川駅のすぐ近くにありましたが、今は寧ろ、旭川四条駅に近い側にあります。どちらも150円で販売されていますが、昔ながらの素朴な味わいです。移転前とは味が変わったという評判もありますので、以前の味をご存知の方ですと、今の店舗の味はちょっと違和感を感じてしまうかもしれませ...
TripAdvisorクチコミ評価
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