高瀬家資料館
島崎藤村の小説「家」のモデルとなった旧家
木曽郡木曽町福島関町にある資料館。作家・島崎藤村の姉の嫁ぎ先で小説「家」のモチーフともなった旧家・高瀬家の建物を利用。島崎藤村に関する資料のほか、旧家で営まれていた薬の製造の道具などの資料の展示を行っている。
スポット詳細
- 住所
- 長野県木曽郡木曽町福島関町4788 地図
- エリア
- 木曽路エリア
- 電話番号
- 0264222802
- 時間
- 8:30-17:00
- 休業日
- 不定休(要問合せ)
- 料金
- [入館料]大人200円、小中学生100円
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 喫煙
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 丁寧な解説
- 200円払って入ると、高瀬家の娘さんが家や宿場の歴史、藤村の事等を話してくれました。長い一族の歴史が現在まで語り継がれている事に感心、話しも面白くて楽しめました。
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- 高瀬家藤村資料館
- 福島関所の隣にある資料館。高瀬家は藤原家出身で菊池肥後守則澄を祖 とする氏族とされています。写真や手紙などが展示されています。
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- 福島関所の隣りにある資料館
- 福島関所の隣りにある資料館。声をかけると奥から家の人が出てきて、資料館を開けてくれます。代々の当主の肖像画や武具・鎧なども。ほかは、二階が藤村に関係する資料です。
TripAdvisorクチコミ評価
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