中山道須原宿
木曽郡大桑村にある宿場。戦国時代に作られた宿場が洪水の被害を受けた後、1717年に現在地に移転したもので、中山道では最も新しい宿場であった。現在も道の形や用水路などに当時の名残が見て取れる。幸田露伴の小説「風流仏」の舞台としても知られる。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 水船の里
- 須原宿は水船の里で、奈良井、馬籠、妻籠宿に比べて見どころはないです。昔の宿場の面影はあります。ほかの宿に比べて国道沿いはお店が多いです。
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- あまり見るものなし
- 国道19号に沿ってかつての中山道の宿場町を見ていくとしたならば、馬籠・妻籠の次は奈良井まで行ってしまうのがほとんどだと思います。そのため観光客もなく本当に小さな集落でした。何となく昔の面影はありますが、あまり見るものがないのが正直な感想です。
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- 水舟の里『須原宿』
- 駅から下ると、ポツリポツリとある水舟。宿場町なので車道が広く、家と車道の間に沢が通っていて、なかなか他所では見られない町並みです。一箇所だけ飲用できるお水があります。途中にある『常勝寺』というお寺が風情がありとても素敵です。
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