瀬波温泉ポケットパーク
散策の疲れを癒す無料で楽しめる足湯
明治37年(1904)、石油掘削中に熱湯が噴き出したのが始まりと伝わる瀬波温泉の足湯。その昔、温泉噴出の前夜にお狐様がコンコンと鳴いて温泉の噴出を予見したと言われている。円形の足湯の中央に設置されているのが、その伝説に由来する瀬波温泉のマスコット「コンコンちゃん」だ。歩道沿いにあり、24時間営業しているため誰でも気軽に利用することができる。瀬波温泉は別名「熱の湯」とも言われる温度の高いお湯。その源泉をそのまま引き込んでいるため、熱めの足湯が好きな人におすすめだ。
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情報提供: ナビタイムジャパン