四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
千円札の図案に使われた「湖畔の春」も展示
山中湖ICから車で約10分、河口湖ICからは約15分。バス停「忍野しのびの里」下車すぐ目の前にある美術館。小池邦夫絵手紙美術館が併設されている。忍野村から見える富士山の美しさに惹かれた写真家「岡田紅陽」の作品を多数展示。代表作「湖畔の春」を含む約50点の写真が常設されている他、カメラや親交が深い作家の書も公開している。「紅陽さん」と親しまれていたその功績を広く紹介。
スポット詳細
- 住所
- 山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1 地図
- エリア
- 山中湖周辺エリア
- 電話番号
- 0555843222
- 時間
- 10:00-17:00(最終入館は16:30)
- 休業日
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火(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土日は除く)、年末年始(12/28-1/1)、年4回展示替え休館(不定期)
※1/2、1/3、GW(4/30-5/5)及び、7・8月は無休 - 料金
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[常設展入館料]一般500円、中高生300円、小学生以下無料(岡田紅陽写真美術館 小池邦夫絵手紙美術館)
※10名様以上の団体は100円引き
※有料企画展開催中は料金がかわる場合あり
※障がい者手帳をお持ちの方は無料、車いすご使用の方はご本人と介助者1名無料 - 駐車場
- あり(20台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可(車いす貸出あり)
- 乳幼児の入店
- 可(ベビーカー貸出あり)
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 絵手紙の聖地
- 絵手紙の創始者の小池邦夫の作品を集めた美術館なので絵手紙をされている方は訪れる価値があると思います。忍野八海から近い割には観光コースではないので混雑とは無縁でゆっくり鑑賞できます。入館料は大人500円です。
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- エネルギーを感じました
- 絵手紙の創始者小池邦夫氏が、親友の正岡千年氏に送った、たくさんの絵手紙が展示されていました。ほのぼのとした中に、エネルギーを感じる作品がありました。
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- グループで来てもそれぞれに楽しめます
- 一歳の娘、妻、母と伺いました常設展は小池邦夫さんの絵手紙展です母は絵手紙がみたいとのことで常設展に企画展で中井精也さんの個展をやっていました妻と私は迷わずこちらに中井さんの写真や本は普段から拝見してましたが個展は来たことがなかったので楽しかったです平日のためかお客さんもあまりいなかったのでゆっくりみることができました
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