関連する記事
関連する観光コース
徳川斉昭が自ら設計したといわれるあずまや
水戸市常磐町1丁目、偕楽園駅前の常磐神社境内「偕楽園」内にある建物。水戸藩の9代藩主・徳川斉昭が自ら設計したとされ、木造2層3階建ての本体と木造平屋造りの奥御殿からなる。現在の建物は空襲によって焼失した後に復元されたもの。有料で一般公開されており、襖絵や3階の「楽寿楼」からの眺望などが楽しめる。また、毎月1回お茶会も開催。
茨城県水戸市常磐町1-3-3 (水戸・大洗・ひたちなかエリア)
好文亭の口コミ
TripAdvisor口コミ評価偕楽園の梅の見ごろが終わっていたこともあって、偕楽園よりこちらの好文亭の襖の美しさに見惚れてしまいました。
各部屋に四季折々の花や木が描かれており、こんな部屋でのんびり1日をすごしてみたい!3階からは偕楽園の庭園から千波湖方面まで見渡せます。3階まではお子さんは注意!の昔ながらの狭くて急な階段を登る必要がありますがおすすめの観光スポットです。
各部屋に四季折々の花や木が描かれており、こんな部屋でのんびり1日をすごしてみたい!3階からは偕楽園の庭園から千波湖方面まで見渡せます。3階まではお子さんは注意!の昔ながらの狭くて急な階段を登る必要がありますがおすすめの観光スポットです。
夫婦で偕楽園観光の際に、好文亭にもいきました。
梅まつりの期間中でしたが、コロナウイルスの影響で、団体観光客がいなくて、静かに観光できてよかったです。
プラス払っても、景観がいいのでおすすめの場所です。
梅まつりの期間中でしたが、コロナウイルスの影響で、団体観光客がいなくて、静かに観光できてよかったです。
プラス払っても、景観がいいのでおすすめの場所です。
偕楽園内にある好文亭。徳川斉昭が家臣や領地の人を集めて詩歌や養老の会を催したと言われる場所。偕楽園の入園料(300円)とは別に観覧料(200円)が必要ですが、建物内はもちろん3階からの眺めが見事なので観覧料を支払っても観る価値があると思います。
詳細情報
- 時間
- [2/20-9/30]9:00-17:00
[10/1-2/19]9:00-16:30 - 休業日
- 12/29-31
- 料金
- 【入館料】
[大人]200円
[小人・70歳以上]100円 - 駐車場
- あり(1,200台)
- クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、DISCOVER、Diners Club)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、LINE Pay、メルPAY、その他)
- Wi-Fi
- あり(IBARAKI FREE Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン