横山美術館
豪華で華やかな名古屋絵付を間近に眺めよう
明治・大正時代に制作された輸出陶磁器を、里帰り品を中心に展示している美術館。名古屋で制作された陶磁器を中心としたコレクションを収蔵している。オールドノリタケや隅田焼、眞葛焼などの様々な陶磁器を展示する常設展や企画展のほか、講演会や体験イベントなども開催される。
スポット詳細
- 住所
- 愛知県名古屋市東区葵1-1-21 地図
- エリア
- 栄・伏見エリア
- 電話番号
- 0529310006
- 時間
- 10:00-17:00(最終入館時間16:30)
- 休業日
- 月(祝日の場合は翌平日)、夏期(8月中旬)、年末年始
- 料金
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【企画展開催時】
[一般]1,000円
[高・大学生・65才以上]800円
[障がい者]700円
[中学生]600円
[小学生以下]無料
【常設展のみ開催時】
[一般]700円
[高・大学生・65才以上]500円
[障がい者]400円
[中学生]400円
[小学生以下]無料 - 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、au WALLET、Apple Pay、PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、メルPAY、d払い、auPAY、ALIPAY)
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 美しく絵付けされた陶磁器
- 地下鉄高岳駅から徒歩5分ほど。明治・大正期に制作された輸出陶磁器の里帰り品などを中心に展示する美術館。入館料1,000円。建物はヨーロッパの宮殿を模したような外観。5階建てで1階-4階が展示室となっている。写真撮影可。訪館時は企画展「オールドノリタケ×ノリタケの世界」が開催されており、美しい絵付けが施された陶磁器が多数展示されていた。
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- オールドノリタケが見られます
- 小さな美術館ですが、中の陶器の作品はどれも素晴らしい。広報キャラクターの陶宝院慶子の時を超え、心を揺さぶるの言葉通り、全ての作品が斬新です。
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- 新しくこじんまり
- 照明は人感センサーなのでお客さんいないと消えていて空いていたら貸切で見れてしまう明治時代のものが多い。香蘭社、オールドノリタケ、あと作家別。
TripAdvisorクチコミ評価
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