浅草 梅園 浅草本店

甘味処

元祖あわぜんざいで知られる老舗甘味処

安政元年(1854)の創業以来、あわぜんざいをはじめとした甘味の専門店として伝統を継承してきた老舗。浅草寺別院・梅園院の一角に茶屋を開いたのが始まりで、屋号の「梅園」もこれに由来している。あわぜんざいの餅に粟ではなく餅きびを使っているのが梅園の特徴。餅のほのかな渋みと餡の甘みが調和した味わいは、今も昔も変わらない浅草名物の定番だ。他にもおしるこやあんみつなど喫茶メニューの他、豆大福やきんつばなども販売している。

スポット詳細

住所
東京都台東区浅草1-31-12 map map 地図
エリア
浅草エリア
電話番号
0338417580
時間
[平日]10:00-17:00(L.O.16:30)
[土日祝]10:00-18:00(L.O.17:30)
休業日
水、不定休
駐車場
なし
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
不可
平均予算
【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円
滞在目安時間
0-30分

情報提供: ナビタイムジャパン

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クチコミ

  • 甘味処として有名店ですが 《どら焼き》に関し サイスは大きいものの 何も印象が残らない食感と味に魅力を削がれます
    3.0 投稿日 : 2022.03.01
    こちらは 浅草の甘味処として 創業;安政元年(1854 寅年です)と長い歴史を持ち、有名店であり 私自身があちこちの《どら焼き》の食べ比べを趣味にしていることから 《どら焼き(つぶ餡...
  • かき氷
    4.0 投稿日 : 2021.07.26
    浅草の甘味処としてらむかしからあり、老舗的なお店。支店もいくつもあります。お店の外に、赤い毛氈のひかれた簡易の席があり、テイクアウトスタイルのかき氷をたべました。浅草は食べ歩きは禁止なので(マナーがきっと悪くて、テイクアウトしているお店はいいけど、ごみとか汚されるとかあるせいか食べるのはありですが、お店の用意する場所、近辺で食べて歩くのはNOなので。外の席はOPENエアだし、仲見世通りから一本入...
  • 浅草で甘味処といえば
    4.0 投稿日 : 2021.06.24
    こちらはなんといっても粟ぜんざい。こしあんのあんこがあわのつぶつぶしたお餅にかかっていて、おいしい。上品なあんこのお味がこのお店ならではで、くどくない。またお店は先払い、先にカウンターでオーダーしてチケットを買うスタイル。そのため店にはいったらすぐに注文をするので、あまりすぐに決めるのが得意でないかたは、まわりに迷惑になるので、気をつけてください。一番奥の席は落ち着くけど、くらいです

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アクセス

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