東京臨海部広報展示室 TOKYOミナトリエ

博物館/科学館

東京港の内部が見られる最新AR体験

「みなと」、「ヒストリエ(歴史)」、「アトリエ(工房・仕事場)」を合わせた造語で、東京港や臨海副都心の歴史、現在、未来を紹介する展示室。地上100mから東京臨海部を望む眺望を活かして、国際貿易港として江戸・東京の街づくりや歴史を紹介している。臨海副都心のAR映像を自ら体験できる「みなとづくりバーチャル探検」や、レール上の移動が可能な構造を持つ大型クレーン「ガントリークレーン」操作席からの映像など、普段見られない景色が体感できる施設だ。

スポット詳細

住所
東京都江東区青海2-4-24 青海フロンティアビル20F map map 地図
電話番号
0355002587
時間
10:00-18:00(金土祝前日は10:00-21:00)
※最終入室は閉室時間の30分前まで
休業日
月、12/28-1/4
料金
[入室料]無料
駐車場
なし
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
あり(TOKYOminatorie-WiFi)
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
30-60分
車椅子での入店
乳幼児の入店
雨の日でも楽しめる
はい

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 船好きな人は訪れる価値あり
    4.0 投稿日 : 2022.10.19
    テレコムセンター駅前の青海フロンティアビル20階にある東京都の施設です。正式には東京臨海部広報展示室という名称で、無料で入場出来ます。江戸の河岸よ様子のジオラマやヒストリーギャラリーなど、かなり充実しています。中でも、目の前の港に入港している船をタッチするとその船籍な直前に寄港した港の情報などが表示される仕組みは凄いです。眺めもいいので、お台場に行ったら訪れて見るのもよいと思います...
  • 東京港の歴史
    3.0 投稿日 : 2022.09.18
    ゆりかもめのテレコムセンター駅からすぐ。青海フロンティアビルの20階にある。「TOKYOミナトリエ」というのは愛称で、正式名称は「東京臨海部広報展示室」。入室無料。ゆとりあるスペースに、江戸の河岸の様子を再現したジオラマ、東京港の年表、船舶の模型などが展示されている。「地上100mからの眺望」を謳っており、確かに窓からお台場の景色を望むことができるが、窓ガラスに近寄ることができないので写真撮影に...
  • 東京港の知られざる姿を紹介
    4.0 投稿日 : 2019.08.21
    東京臨海部広報展示室の名称。地上100メートルから臨海部を望む眺望を楽しみつつ、東京港の歴史から現在の姿を学べる興味深い場所。入室料は無料です。

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アクセス

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最寄り

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