茂宇気神社
商売繁盛の「もうけ神社」として話題の神社
「もうけ」という縁起のいい名前が話題になり、全国から多くの参詣者が訪れるようになった神社。創立起源は不明だが、かつては妙見茂宇気宮と呼ばれる地元の産土神であったとされる。市街地から離れた場所にある上、社殿まで264段の石段を登らなくてはいけないが、その名前の語呂から金運上昇・商売繁盛のご利益があるとされ、各種メディアに大きく取り上げられた。毎年10/17に行われる例祭には様々なイベントも開催され、多くの人で賑わう。