茨木市立川端康成文学館

4.0

ノーベル賞作家川端康成の生涯と作品世界

茨木市上中条の川端通り沿いにある文学館。幼少期から旧制中学校までを茨木で過ごしたノーベル賞作家・川端康成の生い立ちやその作品世界を、遺品や書簡、写真などの資料約400点の常設展示によって紹介。また、川端文学に関連する企画展や、地元の芸術家による展覧会なども開催している。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

気軽に立ち寄れる

投稿日 : 2020.01.30

川端康成についての情報を得ることができる。また、無料なのでふらっと立ち寄ることができる。ノーベル賞についても面白く学べる。
川端康成が18歳まで暮らしたことによる記念館です。

投稿日 : 2019.10.08

JR茨木駅から徒歩だと20分位かかると思います。川端康成は「伊豆の踊子」などで有名な日本を代表する作家で、ノーベル賞受賞者でもあります。3歳から旧制中学(現在の茨木高校)卒業まで茨木で暮らしていました。川端康成のゆかりの地として、1985年に川端康成文学館が完成しました。暮らした家の模型、著書、遺品、書簡、原稿や墨書など展示されています。入館は無料です。
川端康成先生を知ることができます

投稿日 : 2019.07.06

阪急茨木市駅から歩いて行けます。距離はありますが・・。無料なのがうれしいです。川端康成の幼少時代からの資料が多数展示されています。子供時代の習字や成績表、青年時代のマント、手紙など。復元書斎もあり、こちらでは着物を着てなりきり写真を撮ることもできます。着物以外の小道具もあり面白かったです。意外でした。ずっと行きたいと思いつつなかなか行けなかったので行けてよかったです。