新庄ふるさと歴史センター
祭り・歴史・民俗の視点から新庄を学ぶ
国の生活民具約1万点を展示。城下町として栄えてきた新庄の歴史や文化を紹介している。お祭りホールでは、ユネスコ無形文化遺産「新庄まつり」の最優秀山車2台を常設展示。まつりの様子も上映している。「金工鍛金家・人間国宝・奥山峰石記念室」、「洋画家 近岡善次郎記念室」では、常時作品が鑑賞できる。
スポット詳細
- 住所
- 山形県新庄市堀端町4-74 地図
- エリア
- 最上エリア
- 電話番号
- 0233222188
- 時間
- 9:00-16:30(最終入場16:00)
- 休業日
- 火、祝の翌日(土日の場合は開館)、12/29-1/3
- 料金
- [入館料]大人300円、高校生100円、小中学生50円
- 駐車場
- あり(普通車23台、障がい者用1台、大型車・大型バス3台)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay、d払い、auPAY)
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 新庄まつりの山車2台の展示
- 山車会館には、重要無形民俗文化財にも指定された新庄まつりの山車2台の展示。やっぱり迫力が違いますね。まるで生きているかのような人形も目を見張るものだと思います。
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- 新庄観光
- JR新庄駅からレンタサイクルを利用して寄りました。最上公園の近くにあります。館内には新庄山車が展示していて迫力がありました。人間国宝奥山峰石記念室があり、作品が展示していました〇
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- 新庄まつりの山車や…
- ユネスコの認定にもなっている新庄まつりの山車(やたい)が毎年入れ替わります。新庄のまつりの歴史を勉強できるだけではなく、古民具などの展示もあるので結構見応えがあります。ただ、無造作に展示されているのが少しもったいないです。
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