大阪公立大学附属植物園
高さ30m超のメタセコイア林は圧巻
日本産樹木を中心とした約450種の植物を野外で植栽している植物園。日本の代表的な樹林型11種類を復元しているほか、外国産の植物や、桜、カエデ、梅、水生植物などの区画も備える。園内ガイドツアーを定期的に行っているほか、桜や梅の観察会などのイベントも季節ごとに開催される。紅葉シーズンにはメタセコイア並木に絨毯が敷かれたかのような美しい景色を見ることも可能だ。
スポット詳細
- 住所
- 大阪府交野市私市2000 地図
- エリア
- 北河内・東大阪エリア
- 電話番号
- 0728912059
- 時間
- 9:30-16:30(入園は16:00まで)
- 休業日
- 月(祝日の場合は開園)、年末年始(12/28-1/4)
- 料金
- [入園料]大人350円、中学生以下無料
- 駐車場
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あり(40台)
※有料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 近所に無料駐車場
- これまで桜の季節を外していた。なるほど。ハーブ園の向かいに絶滅危惧種園ができていた。高齢者向けの割引制度ができていた。168号線私市小学校下に無料の駐車場ができていた。「交野市いわふね自然の森スポーツ・文化センター」の向かいであるが、天の川沿いの私市水辺プラザ公園を抜けると5分前後。
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- 大阪市立大学理学部附属植物園、紅葉始まる
- 2021年11月16日、大阪市立大学理学部附属植物園に行ってきました。植物園手前の道端でビオラに止まるツマグロヒョウモンを見て、幸先のよいスタートを感じました。入園後すぐ、美しい睡蓮の花「セントルイス・ゴールド 」と「デレクターG.T.ムーア」を見ました。紅葉は始まりましたが、見頃はもう暫く後です。
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- 花
- 交野にある植物園です。京阪電車の私市駅から、歩いてすぐ5〜6ふんくらい。理学部の附属の研究施設ですが、有料で公開しています。森の中にいる様な素敵な植物園です。
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