高松市美術館
美術館
ジャンルにとらわれない都市型美術館
高松市の中央商店街に隣接する美術館。戦後日本の各時代をリードした作家の優れた作品を紹介する「戦後日本の現代美術」、版画作品で美術潮流を辿る「20世紀以降の世界の美術」、漆芸や金工を中心とした「香川の美術」を3つの柱として、約1,600点の作品を収蔵している。主に美術や芸術に関する約5万冊の資料を収蔵した図書コーナーも利用可能。ショップでは収蔵作品のグッズなどを販売している。
スポット詳細
- 住所
- 香川県高松市紺屋町10-4
- エリア
- 高松エリア
- 電話番号
- 0878231711
- 時間
- 9:30-17:00(特別展開催期間中の金・土は19:00まで)
- 休業日
- 月(祝の場合は翌平日)、12/29-1/3
- 料金
-
[美術図書コーナー・こどもアートスペース「こども+」]無料
[常設展]一般200円、大学生150円、65歳以上及び高校生以下無料
※特別展は別途 - 駐車場
-
あり(144台)
※有料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(IruCa)
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり(一部)
- 平均予算
-
【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 - 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 残念
- 残念ながら当てにしていたドイツ表現主義の画家たちの作品は倉庫で出番待ちで見ることができなかったが、高校生たちの絵と書の展示会があり興味深く見ることができた。建物も素晴らしい上に65歳以上は無料である。
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- 「流ばち」にご挨拶
- 今回の高松旅行は石彫巡りということで県庁や中央公園、庵治町の城岬公園付近を訪問。残念ながら流政之の作品がなかったので、最終日に流作品を常設している市美術館を訪問。「流ればち」にご挨拶をして常設展へ。シルクスクリーンで世界を席巻した木村光佑の有名な作品のシリーズを展示していたが、鑑賞者が立ち止まる気配もなし。何か時代を感じさせるものがありました。
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- 建物がきれい
- 現代アートが充実していて、静かにじっくり鑑賞することができました。山口晃の原画を見れたのが最高でした。建物はかなり作りこまれており、建築関係らしき受賞記念のプレートが入口にありました。
TripAdvisorクチコミ評価
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