慈恩の滝

迫力満点の滝に癒やされよう

大分県中西部にある慈恩の滝は、上段20m、下段10mの二段階式滝。水量が豊富で、遊歩道が整備されているため滝のすぐ近くまで歩いて行くことができる。高さ約30mのところから落ちる滝の姿は、ダイナミックかつ美しい光景だ。

慈恩の滝では、幻想的で悠久の時間が流れる 慈恩の滝では、幻想的で悠久の時間が流れる

ダイナミックさと好立地を兼ね備えた「慈恩の滝」

日田市天瀬町(あまがせまち)と玖珠郡玖珠町(くすぐんくすまち)の境に位置する「慈恩の滝」。車でアクセスする場合は大分自動車道の天瀬高塚ICが最寄りで、そこからは15分ほどの距離。電車で行くならJR久大本線杉河内駅を利用する。駅からは歩いてすぐ。無料の駐車場もあり、周辺には道の駅や飲食店もある。日田市に存在する14の滝のなかでも、慈恩の滝の立地の良さは随一といえるだろう。もちろん、美しさの面でも劣っていない。落差は30m。夜になるとライトアップも行われ、昼間とはまた違った姿を見せてくれる。

滝周辺はひんやりとしており、マイナスイオンたっぷり 滝周辺はひんやりとしており、マイナスイオンたっぷり

慈恩の滝のある大分県玖珠町は、童話の里としても知られている 慈恩の滝のある大分県玖珠町は、童話の里としても知られている

勢いよく流れる迫力満点の滝 勢いよく流れる迫力満点の滝

慈恩の滝にまつわる「大蛇伝説」

慈恩の滝には「大蛇伝説」が残る。その伝説では、慈恩の滝に棲みついていた大蛇が寄生虫で苦しみ、人里を荒らしていたそうだ。それを知った僧侶がお経を唱えると大蛇の苦しみが消え去り、その恩返しに大蛇は天高くに立ち昇り雨を降らし、村は五穀豊穣に恵まれたという。この大蛇の恩返しが「慈恩の滝」の名前の由来だ。なお、滝に棲みついていたのは龍だったとする説もある。いずれにせよ、子どもに読み聞かせしたくなるような、どこか懐かしく温かみのある話だ。

静かに慈恩の滝を見守る龍 静かに慈恩の滝を見守る龍

名水を使った十割そばを味わえる「水月食堂」

滝見物が終わったら、最後は道の駅「慈恩の滝くす」に立ち寄ろう。慈恩の滝から徒歩で1分ほど。この周辺は「平成の名水百選」や「日本棚田百選」にも選出されており、昔ながらの原風景が残る地域だ。それゆえ、農産物が豊富で、道の駅では新鮮な野菜や米を買うことができる。 小腹が空いたときのおすすめは、豆腐アイス。「平成の名水百選」に選ばれた下園妙見様湧水で作られた「名水とうふ」を使用しているので、ぜひ味わってみよう。また、慈恩の滝と道の駅の間にある「水月食堂」は、ラーメン、うどんやそばなどの麺類に加えて、ホルモン焼きなどもあるメニュー豊富な食堂。なかでもそばと地鶏炒めがおすすめだ。こちらにも立ち寄ってみよう。

「水月食堂」ではきれいな地下水を使ったそばがおいしい 「水月食堂」ではきれいな地下水を使ったそばがおいしい

店からも慈恩の滝が見える 店からも慈恩の滝が見える

スポット詳細

住所
大分県玖珠郡玖珠町山浦618
エリア
日田エリア
駐車場
あり(12台)

情報提供: ナビタイムジャパン

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