海津市歴史民俗資料館

資料/郷土/展示/文学館

縄文時代当時のようすも展示から学べる

「貝塚と古墳」「輪中と低地の農業」「高須藩」を主要テーマに掲げ、海津市の歴史や文化を紹介している資料館。今では海に面していない岐阜県だが、縄文時代には海が近くにあったことを示す貝殻や魚・動物の骨、人骨、土器などが出土されており、展示されているそれらの資料から当時の暮らしを窺い知ることができる。3階には能舞台が設けられており、市内外を問わない伝統芸能愛好者に貸出を行っている。

スポット詳細

住所
岐阜県海津市海津町萱野205-1 map map 地図
エリア
西濃エリア
電話番号
0584533232
時間
9:30-17:00(最終入館16:30)
休業日
月(祝の場合は翌日)、年末年始(12/29-1/3)
料金
[入館料]一般310円、小中学生150円
駐車場
あり(96台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
あり(Free WiFi)
コンセント口
なし
喫煙
不可
平均予算
【昼】1-1,000円
滞在目安時間
30-60分
車椅子での入店
可(車椅子をご利用のお客様は介助させていただきますので、インターホン等で職員にお知らせください。)

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 初めて知る「輪中」
    4.0 投稿日 : 2018.12.25
    町内のプチ社会見学でお邪魔しました。こちらの前は何度か通ってたんですが・・外観も良く見ないまま通過が多かったです。実は「輪中...
  • お城のような資料館
    3.0 投稿日 : 2018.07.05
    外観はお城のようです。入館料は大人310円、小中学生150円で海津市の歴史や文化を学ぶことができました。月曜日が休館日です。
  • 美濃高須陣屋跡
    5.0 投稿日 : 2018.03.20
    幕末の高須四兄弟や、尾張藩の分家を詳しく調べていたので歴史仲間と訪れました。一時的に尾張藩、高須藩は紀州系の藩主になってしまい、その後は水戸藩から養子が来て高須四兄弟の父、松平義建も水戸系です。松平義建は2回ここ、美濃高須陣屋に来たみたいです。親藩の高須藩は常府大名で参勤交代が免除されてました。戊辰戦争の時は、御三家筆頭の尾張藩はいち早く新政府軍に付きました。でも、高須藩は日和見で官軍が来て従っ...

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アクセス

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最寄り

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