佐久市立天来記念館
国内初の書道専門美術館
望月宿本陣跡や望月歴史民俗資料館から近い場所にある記念館。日本で初めて書道専門の美術館として開館したもので、土蔵風の建物が特徴。佐久市協和片倉生まれで明治時代の書道家である比田井天来の功績を伝えている。「府仰法」などの古法を発見し「現代書道の父」といわれた天来の作品の他にも、実際に使用していた筆や落款といった関係資料も多く展示。妻や門流作家の作品も所蔵及び展示している。
スポット詳細
- 住所
- 長野県佐久市望月305-2 地図
- エリア
- 東信州エリア
- 電話番号
- 0267534158
- 時間
- 9:00-17:00
- 休業日
- 月、火(祝の場合は翌日)・祝の翌日(土日祝にあたる場合は開館)、年末年始(12/29-1/3)
- 料金
- [観覧料]一般310円、高専大学生260円、小中学生150円
- 駐車場
- あり(5台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
-
- 書道に興味のある方にお薦め
- 書道家の比田井天来の業績をたたえた記念館らしいけど、書道に興味がないので書道に造詣の深い義兄を案内がてら訪問しました。遠方から来られた方は記念碑のある公園と生家も尋ねられることをお勧めします。
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