川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

博物館/科学館

子どもはもちろん、大人も夢中にさせるまんがのミュージアム

オバケのQ太郎、パーマン、ドラえもん……誰もが知るキャラクターたちと生みの親である藤子・F・不二雄の、やさしさとアイデアにあふれる美術館。まんが原画や映像資料も充実し、見ごたえがある。

藤子・F・不二雄の描いたまんがの原画を見られる美術館 藤子・F・不二雄の描いたまんがの原画を見られる美術館

丸一日過ごす大人もいるほど

ミュージアムは小さな子どもから60代の大人まで、どの世代にも楽しめる幅広い展示と構成になっている。展示室Iは常設展示エリアだが、2021年秋現在はドラえもん50周年にちなみ、「特別展示 藤子・F・不二雄とドラえもん」が開催されている。展示室IIの「藤子・F・不二雄ミュージアム10周年記念原画展」では3か月ごとに原画を総入れ替えすることで、いつ来てもほぼすべて本物の原画を見られるようになっている。小さな子どもに人気があるのは「みんなの広場」やキャラクターのいる「はらっぱ」。ほかにもシアターやまんがコーナー、カフェ、ショップなどがあり、少なくとも半日はかけたい。なお、入場は日時指定による予約制。

常設展ではドラえもんをはじめ、オバQやパーマンなどのキャラクターたちの原点である原画にも出合える 常設展ではドラえもんをはじめ、オバQやパーマンなどのキャラクターたちの原点である原画にも出合える

「はらっぱ」の「どこでもドア」。ついドアを開けてみたくなる 「はらっぱ」の「どこでもドア」。ついドアを開けてみたくなる

遊び心が随所に

ミュージアムには、訪れた人を笑顔にしてくれる工夫があちこちに見られる。エントランスホール正面の「笑いの壁」には、藤子・F・不二雄が生み出したキャラクターたちの笑顔のレリーフが埋め込まれ、思わずニッコリしてしまうかも。ホールの天井にもアイデアがあるので、ミュージアムは細部までしっかり鑑賞するのがコツだ。展示室をつなぐ回廊にも気を抜けない。窓越しにはひみつ道具のみのむし式ねぶくろに入ったのび太や、宇宙人ハルバルの乗ったUFOなどが見え隠れして、うっかりすると見落としてしまいそう。「みんなのひろば」にあるのび太の家も、ただの展示物ではない。専用タブレットをかざして見ると……何が現れるかは見てのお楽しみ。

エントランスホールの天井に誰かがいる? エントランスホールの天井に誰かがいる?

藤子・F・不二雄先生の頭の中をのぞいてみる

再現された「先生の部屋」はまさにアイデアの宝庫。頭上には巨大な書棚があり、どんな本や資料が並んでいるか気になる人は、下のモニターで見ることができる。机上には筆記用具に加えてお気に入りの恐竜フィギュアや卵、横には恐竜の骨の化石のレプリカ。聴きながら仕事をしたという落語やクラシック音楽のカセットやラジカセも置かれている。また、藤子・F・不二雄は昭和30年代半ばにトキワ荘から川崎市多摩区に移住し、新宿のオフィスまで通って仕事をした。「先生のにちようび」には、通勤時に愛用したカバン、家族との旅行などを撮影したフィルムなども公開され、家庭人としてのやさしさに触れることもできる。

誰もが足を止める先生の机。さまざまなものに興味を持っていたことがうかがえる 誰もが足を止める先生の机。さまざまなものに興味を持っていたことがうかがえる

カフェのメニューもドラえもんのポッケから

ドラえもんや恐竜とのび太の像が点在する、屋上の「はらっぱ」にも出てみよう。記念撮影の列ができているのが「土管の前のドラえもん」だ。「はらっぱ」を見渡せるカフェも人気で、本の文字をパンに写して食べると暗記ができてしまう「アンキパン(フレンチトースト)」、ストローをくわえるとドラえもんフェイスになる「ドラえもんブルー」など、ドラえもんにちなんだメニューは見るのも楽しい。1階のミュージアムショップはオリジナルなものが多く、見ているだけでも気持ちがほんわかする。時間をかけてお気に入りを選びたい。

カフェでは『ドラえもん』にちなんだメニューのほか、藤子・F・不二雄作品をモチーフにしたメニューを楽しめる カフェでは『ドラえもん』にちなんだメニューのほか、藤子・F・不二雄作品をモチーフにしたメニューを楽しめる

お土産に人気の4点。左上から時計回りにのび太の眼鏡ケース(クロス付き)、デニムドラえもんぬいぐるみ、のび太が100点?!クリアファイル、FキャラクターBIGステッカー お土産に人気の4点。左上から時計回りにのび太の眼鏡ケース(クロス付き)、デニムドラえもんぬいぐるみ、のび太が100点?!クリアファイル、FキャラクターBIGステッカー

スポット詳細

住所
神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1
エリア
川崎エリア
電話番号
0570055245
時間
10:00-18:00

※1日7回、1時間ごとの完全日時指定入館制
10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00

※チケット記載の60分内であれば、いつでもご入館いただけます
休業日
火、年末年始、臨時休館あり
料金
【入館料】
[大人・大学生]1,000円
[中高校生]700円
[子ども(4歳-小学生)]500円
[3歳以下]無料
駐車場
なし
クレジットカード
可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
電子マネー/スマートフォン決済
可(3Fカフェ、ギフトコーナー藤子屋のみ使用可
Suica、PASMO、QUICPay、iD、Apple Pay、PayPay、LINE Pay、d払い、ALIPAY)
Wi-Fi
あり
コンセント口
なし
喫煙
不可
英語メニュー
あり
平均予算
【昼】1,001-3,000円
滞在目安時間
60-120分
車椅子での入店
乳幼児の入店
可(ベビーカーの使用は不可)
備考
※入館は日時指定による予約制。チケットは全国のローソンのみで購入

情報提供: ナビタイムジャパン

チケット情報

更新日:2022.05.25

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