mima(ミマ) 北海道立三岸好太郎美術館
夭折のモダニスト・三岸好太郎の精神に触れよう
地下鉄東西線・西18丁目駅より徒歩7分の距離にある、北海道立近代美術館の分館。「mima(ミマ)」の愛称で親しまれる美術館では、「夭折のモダニスト」と呼ばれ、日本近代洋画史を彗星のごとく駆け抜けた札幌出身の画家・三岸好太郎氏の作品を中心に収蔵・公開している。知事公館の庭園内にある建物は、木立の中に佇むアトリエのような佇まい。館内では氏の代表的な作品を展示するほか、特別展や講演会、音楽会なども開催している。
スポット詳細
- 住所
- 北海道札幌市中央区北2条西15 地図
- 電話番号
- 0116448901
- 時間
- 9:30-17:00
- 休業日
- 月(祝の場合は翌火)、年末年始、他
- 料金
- [入館料]一般510円、高大学生250円
- 駐車場
-
あり(2台)
※内1台は身障者用 - クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、メルPAY、d払い、auPAY、ALIPAY、その他)
- Wi-Fi
- あり(受付にお問い合わせください)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 三岸夫妻の絵画の変遷が見られる
- 好太郎が生前に設計に関わった美術館であり、早くに亡くなったが、妻節子の作品と併せ、こじんまりした素敵な美術館になっている。アンリ·ルソー、ルオー、マチス、ダリ、ボナールなどの影響を感じさせるが、色彩は日本人だなと思わせる。『さいたさいた桜がさいた』を見る事が出来た。
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- 三岸好太郎の良さが理解出来なかった
- 美術は個人個人それぞれ好みがあると思いますが、私は三岸好太郎の絵の良さが全くわかりませんでした。入場料は近くの近代美術館と同じですが、展示作品数も少なく、がっかりな美術館でした。
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- 落ち着いt美術館
- 若くして逝った天才画家三岸好太郎の美術館が、知事公館内の一角に静かにたたずみ、絶好の観賞場所となっている
TripAdvisorクチコミ評価
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