大鳴門橋

うずしおの上部に架かる、淡路島と四国をつなぐ吊り橋

兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市をつなぐ大きな吊り橋。世界的にも珍しい渦潮の上部に架かっており、淡路島側では、島最南端の道の駅や神戸淡路鳴門自動車道のPAからその様子を見ることができる。

対岸の四国まで見渡せる 対岸の四国まで見渡せる

島の最南端に架かる吊り橋は2階建て構造

9年の歳月をかけて1985年(昭和60)に開通した全長1629mの吊り橋。瀬戸内海と紀伊水道の境目に延びる大鳴門橋は、神戸淡路鳴門自動車道として淡路島と四国をつなぐ役割を担っている。橋の上部は自動車専用道路で、下部は将来的に鉄道が通れるように設計されている、上下2階建て構造の吊橋だ。大鳴門橋を眺望するときは、下部にも注目して見てみよう。

斜めから見ると2階建て構造がよくわかる 斜めから見ると2階建て構造がよくわかる

渦潮と吊り橋を一度に眺望

大鳴門橋のもうひとつの見どころは、世界的にも珍しい現象とされる渦潮が橋下に発生すること。世界最大級ともいわれる鳴門の渦潮は2つの海流がぶつかって起きる現象で、南あわじ市の福良港(ふくらこう)から出航する渦潮の眺望ツアー「うずしおクルーズ」は、大鳴門橋と渦潮を同時に海の上から見ることができると人気だ。船は橋を起点に周遊して港に戻っていく航路のため、陸からは見ることのできない真横からの大鳴門橋や、真下を通って橋の裏側の構造も見ることができる。

「うずしおクルーズ」の船上から見た大鳴門橋 「うずしおクルーズ」の船上から見た大鳴門橋

陸から橋を見られる人気スポットも

南あわじ市にある大鳴門橋と渦潮の歴史を学べる施設や、陸から大鳴門橋を見られるスポットにも立ち寄ってみよう。大鳴門橋の開通と同時にオープンした「うずの丘 大鳴門橋記念館」には橋と海の景色を堪能できるレストランがあり、併設する科学館では大鳴門橋に取り付けたライブカメラからの映像も放映。また、そこから車で15分ほどの場所にある島最南端の道の駅「道の駅 うずしお」の屋外の眺望スペースからは、大鳴門橋をゆったりと眺められる。

「うずの丘 大鳴門橋記念館」には玉ねぎがいっぱい 「うずの丘 大鳴門橋記念館」には玉ねぎがいっぱい

お土産も充実の「道の駅 うずしお」 お土産も充実の「道の駅 うずしお」

スポット詳細

住所
兵庫県南あわじ市から徳島県鳴門市まで

情報提供: ナビタイムジャパン

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