新郷村 キリストの墓
神秘の里に思いを馳せる
青森県三戸郡、キリストの里公園内の史跡。昭和10年(1935)に皇祖皇太神宮の古文書「竹内文書」に「ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストが実は密かに日本にわたっていた」との記述が見つかり、竹内氏自ら新郷村を訪れ発見したのがキリストの墓とされている。翌年にはキリストの遺書が発見されるなど、大きな注目を集めた。向かって右側がキリストの墓である「十来塚」、左側が弟イスキリの「十代墓」とされている。
スポット詳細
- 住所
- 青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1 地図
- エリア
- 十和田・八甲田エリア
- 電話番号
- 0178783741
- 時間
- [キリストの里伝承館]9:00-17:00
- 休業日
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[キリストの里伝承館]水、冬季
※夏休み期間中は無休 - 料金
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【入館料(キリストの里伝承館)】
[高校生以上]200円
[小中学生]100円
※20名様以上の団体は半額
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 資料館と併せて
- 1930年代に怪しげな新興宗教関係者が突然言い出した「キリストの墓」です。近くの資料館も含めてネタとガチの微妙なバランスで成り立っている観光地です。十和田湖観光のついでに話のタネに立ち寄るのが良いかと思います。
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- 信じる、信じないは別として、ロマンがある「キリストの墓」でした。
- 信じる、信じないは別として、ロマンがある「キリストの墓」でした。茨城県磯原町(現北茨城市)にある皇祖皇大神宮の竹内家に伝わる「竹内古文書」に書かれてある内容が始まりで、「ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストが実は密かに日本に渡っていた」ということらしいです。信じるか信じないかはあなた次第です。ちなみに、イスラエル駐日大使のサインのある石碑もありましたよ。まじかも。どうだろう。
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- キリストの墓
- むつの恐山とはまた違ったスピリチュアル??なパワーが感じられます。また6月の第一の日曜日にはキリスト祭りも行われます。
TripAdvisorクチコミ評価
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