音戸大橋
呉市の本土と倉橋島を結ぶ道路橋。厳島神社の大鳥居の色をイメージした赤いアーチ橋。橋の下を大型船が通行する必要があり、高さをかせぐために橋へ通じる道路がらせん状になっている。交通量増加に対応するため、平成25年(2013)に350メートルほど離れた場所に、「第二音戸大橋」が作られた。こちらも赤いニールセンローゼ構造のアーチ橋だが、らせん道路は使用していない。
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情報提供: ナビタイムジャパン
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