五色台

瀬戸内の島々が織りなす絶景ドライブ

眼下に広がる瀬戸内海の小さな島々や瀬戸大橋の全貌を眺望することができる五色台スカイライン。坂出市と高松市の市境を走る香川県道281号に沿って、道中にはいくつかの展望台が設置されており、四季折々の景色を楽しむことができる。

天気の良い日は岡山まで一望できる五色台からの瀬戸大橋 天気の良い日は岡山まで一望できる五色台からの瀬戸大橋

東京オリンピックが開催された1964年(昭和39)に開通

香川県を代表する景勝地「五色台」。名前の由来となっている「紅峰」「黄ノ峰」「黒峰」「青峰」「白峰山」の5つの峰からなる溶岩台地の標高400-500mのエリアで、南北に走る「五色台スカイライン」にはいくつかの展望スポットがあり、瀬戸内海の島々を眺めながらドライブを楽しむことができる。広い範囲に展望スポットが点在しており、季節や時間帯によってさまざまな表情を見せる自然豊かなエリア。もちろん展望台からの瀬戸内の島々がつくり出す景色を見たり、写真に収めても良いが、ただ車を走らせるだけでも爽快な気分が味わえるスポットだ。

道中木々の間から遠くに見える景色もまたいい。紅葉の季節のドライブもオススメ 道中木々の間から遠くに見える景色もまたいい。紅葉の季節のドライブもオススメ

視界が開ける瞬間に感動する展望スポット

坂出市の海岸線を走り大崎の鼻からスカイラインを走ること10分のところにある「大崎鼻展望地」は、広い駐車場もある展望スポット。ここでは東西の景色が見られるが、東側の眺望は朝日の名所。早朝に訪れるとちょうど太陽が赤峰から登ってくる。また西側には瀬戸大橋が。瀬戸内の風景が大小様々な島からできていることを改めて実感できる。さらにもう少し登っていったところにあるのが「大崎山園地」。駐車場から5分ほど展望台まで登れば、絶景ポイントに到着。出迎えてくれるのは彫刻家・流政之によるモニュメント。香川県の方言で「また来てください」を意味する「またきまい」と名づけられた力強い作品だ。

「大崎鼻展望地」からの西側の景色 「大崎鼻展望地」からの西側の景色

「大崎山園地」に設置された流政之によるモニュメント「またきまい」。この輪の中から景色をのぞいてみたくなる 「大崎山園地」に設置された流政之によるモニュメント「またきまい」。この輪の中から景色をのぞいてみたくなる

景色を合わせて瀬戸内民俗を学ぶ

そしてもう1つ、立ち寄ってほしいスポットが「瀬戸内海歴史民俗資料館」。建築物としても高い評価を得ているこの館内では、木造船や漁業で使われていた器具、船大工の用具を展示しており、瀬戸内地域の今昔の暮らしと文化を学ぶことができる。観覧料は無料なのもうれしい。そして順路の最後には屋上の展望台へ。瀬戸内海側はもちろん坂出市内まで、四方をぐるりと見渡せるので、地図を片手に目印となる建物や島を確かめてみるのも楽しい。

石を積み上げた外観が印象的な「瀬戸内海歴史民俗資料館」 石を積み上げた外観が印象的な「瀬戸内海歴史民俗資料館」

瀬戸大橋の全景を一望できる終着点

そこからまたさらに車を走らせると、終着点にあたる場所に「休暇村 讃岐五色台」の側にある展望台が。ここからは四国から本州に向かう瀬戸大橋12.3kmの全景が見渡せる。いろんな角度から見られる瀬戸内海・瀬戸大橋は実に表情豊かなことを教えてくれる。4月上-中旬コロンはスカイライン沿いに植えられたオオシマザクラや、山中に自生しているヤマザクラが開花し見事な景色をつくり出す。ぜひいくつか立ち寄って、お気に入りの風景を見つけてみたいものだ。

「休暇村 讃岐五色台」の駐車場の一角にある展望スポットのサイン 「休暇村 讃岐五色台」の駐車場の一角にある展望スポットのサイン

沖を行き交う大小さまざまな漁船やタンカーを見るだけでも楽しい 沖を行き交う大小さまざまな漁船やタンカーを見るだけでも楽しい

スポット詳細

住所
香川県高松市・坂出市
電話番号
0878392416
駐車場
あり

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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