茶寮おおみやけ
築400年以上の伝統ある文化財のカフェ
天領時代の直島で、三宅家第21代の兵右衛門が初代の庄屋に任命されて以来、明治初年まで倉敷代官に仕える村の役所だった場所にあるカフェ。門番が寝起きする供部屋を備えた長屋門と主家の2件が登録文化財となっており、10名以上の団体は予約をすれば母屋座敷で日本庭園を眺めながら食事もできる。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 民家を利用
- 直島で本村地区を散策していて、お昼を食べたくなり、遅めのランチでこちらの店に来ました。民家を利用しいて(直島は殆どそうですが)、雰囲気のある店です。店内はランチのお客さんも帰った後らしく、ちょっと空いていました。普通の味の定食ですが、雰囲気が良かったです。
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- お勧めできません
- サービス業をしている感覚が無いのでは?と思われるくらい対応が良くないです。メニューも少なく、味もよくない。文化財という看板で、来客が切れないと思っているのかも・・・
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- ちょっと残念なランチタイム
- 三月の三連休に半年ぶりの直島訪問。覚えている風景に再会でき安心し、地中美術館に行った後のランチタイムのお店選びに苦労しました。三連休ということで、行きたいお店は、どこも行列。。。。これ以上ランチ選びに時間を掛けたくない気持ちから、こちらのお店へ入りました。選べるメニューは、サバか赤魚(この日はメバル)かカレーライス。いずれも1000円ですが、私は赤魚定食で妻はカレーライス。いずれも10...
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