白良浜

海水浴場

白い砂浜と青い海。白良浜を中心に白浜のスポットを遊び尽くそう

サラサラとした手触りの砂が特徴の白良浜。その砂の白さと海の青さのコントラストに魅了され、関西だけでなく全国から観光客がやってくる。ビーチを中心に周辺の名勝、グルメを思いきり楽しもう。

海開きをすると全国から人が訪れる 海開きをすると全国から人が訪れる

空・海・ビーチのコントラストが魅力的

白浜町にある関西でもトップクラスのビーチリゾート「白良浜」。約620mも続く白い砂浜は、細かい砂がサラサラと心地良い。海と空の青さ、そして白い砂浜のコントラストに魅了された人たちが、年間60万人以上も訪れる。浜辺に立つヤシの木が、さらにリゾート感を演出。姉妹浜がハワイのワイキキビーチというから納得だ。条件がそろえば、5月に「本州一早い海開き」が行われることでも有名で、最盛期にはその白さが見えなくなるほど、砂浜がカラフルなパラソルで埋め尽くされる。人気の秘密は美しさだけではなく、水着のまま入れる露天風呂「しらすな」(有料)にもあり。遊びと癒やしの両方を叶えられる。

禁煙で、ごみのポイ捨ては禁止。美しさをみんなで守りたい 禁煙で、ごみのポイ捨ては禁止。美しさをみんなで守りたい

白良浜は町指定の文化財にも認定されている 白良浜は町指定の文化財にも認定されている

著名な歌人が歌を詠みたくなる、美しい「白」

平安末期の歌人・西行法師は高野山で修行したのち、熊野詣の途中で白浜町周辺に立ち寄ったという。白良浜の白く清廉な様は当時から人をひきつける魅力があったようで、「波よする しららの濱のからす貝 拾ひやすくもおもほゆるものかな」(白良浜が白いので、黒色のカラス貝がとても拾いやすい)と残した歌碑がある。また、同じく平安時代に活躍した歌人・寂然法師(藤原為業)は、「雪のいろにおなじしららのはまちどりこえさえさゆるあけぼののそら」と、白良浜の白さを「雪の色と同じだ」と讃える歌を残している。白い砂浜と青い海と空。1000年の時を超えてもなお、先人たちと同じ景色が見られるとは、ロマンあふれる景勝地といえよう。

西行が白良浜を詠んだ句碑 西行が白良浜を詠んだ句碑

白浜名勝の中心地。まずは白良浜探索から始めたい

白良浜は、JR白浜駅から東の海岸に向かい、まっすぐ進んだ終着点。駅からは明光バスで15分ほどなので、白浜に到着したらまずは最初に訪れておきたい。白浜町の観光名所は海沿いに点在しており、白良浜はちょうどその中間地点ともいえる位置にある。「今からどうしようか?」と迷ったら、浜辺を歩いて熊野三所神社に参拝し、そのまま車やバスで北上して円月島を眺め、南方熊楠記念館で歴史を学ぶのもいい。南下すれば、千畳敷や三段壁など、長い年月をかけて自然がつくり上げた天然の芸術景色を堪能できる。いずれにしても、白良浜はその起点に。遠くから美しさを眺めるのも一興だが、ぜひ裸足で浜に下り立ち、白砂の繊細さや感触を確かめてほしい。

白良浜から歩いてすぐの熊野三所神社は、珍しい白砂の境内 白良浜から歩いてすぐの熊野三所神社は、珍しい白砂の境内

スポット詳細

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町
エリア
白浜エリア
駐車場
あり
※季節により有料
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
可(指定場所のみ喫煙可)

情報提供: ナビタイムジャパン

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アクセス

最寄り

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