竹下通り

通り

個性的なファッションとカワイイがあふれる

1970年代から若者文化・流行の発信地として多くの人で賑わう商店街。竹の子族、タレントショップ、カワイイ文化の世界進出など、時代ごとにさまざまなブームを生み出してきた。

原宿駅から竹下通り入り口。週末になると人波であふれる 原宿駅から竹下通り入り口。週末になると人波であふれる

原宿竹下通り商店会発足は1970年代後半

原宿駅から明治通りにかけて全長約350mにわたり、個性的なファッションの店や雑貨店、飲食店が軒を連ねる竹下通り。毎日11時から18時までは歩行者天国になっていて、多くの若者や観光客が訪れる。竹下通りが商店街化したのは1970年代後半から、今も変わらず若者のファッション、文化の発信地として人気のあるエリアだ。

現在はティーン向けのファッションビルが目立つ 現在はティーン向けのファッションビルが目立つ

竹下通りは時代を映すブームの中心にある

竹下通り元年といわれるのは1974年(昭和49)。DCブランドがブームとなって竹下通りの商店街化が進み、外国人向け・大人向けだった街から若者向けの街へと変化していった。1979年(昭和54)から1980年代前半には、歩行者天国で踊る「竹の子族」が登場、竹の子族の名前の由来は「ブティック・竹の子」で、若者たちが衣装を求めたという。1980年代後半にはDCブランドブームも落ち着いてきたが、1987年(昭和62)年以降、有名人やテレビ番組のグッズを販売するタレントショップが続々登場し、最盛期には42店舗が出店していた。

クレープを筆頭にスイーツの流行発信も

これまでブームとなったスイーツは いろいろあるが、竹下通りで誕生してたちまちヒットしたのが「クレープ」だ。1977年(昭和52)にクレープ店が登場して以来、ワンハンドスイーツとして全国に広まり、すっかり定着した。ほかにも、竹下通りにはアイスやわたあめ、タピオカなど手軽にテイクアウトできるスイーツが多い。

"""カワイイ""も兼ね備えたレインボーカラーの特大わたあめ" """カワイイ""も兼ね備えたレインボーカラーの特大わたあめ"

通りを歩き、見ているだけでもワクワクする賑やかな雰囲気 通りを歩き、見ているだけでもワクワクする賑やかな雰囲気

「Kawaii」は世界共通語に

ゴシックやロリータファッションが人気だった1980年後半-1990年代を経て、2000年代からはポップな色使いの「Kawaii(かわいい)カルチャー」が定着した。仕掛けたのはアートディレクターで、1995年(平成7)、裏原宿にオープンした「6%DOKIDOKI(ろくぱーせんとどきどき)」のプロデューサーでもある増田セバスチャン。原宿や竹下通りを中心に、世界へ向けてカワイイ文化を発信することで、海外セレブからも注目され、外国人観光客も多く訪れるようになった。スイーツ片手に流行を探して竹下通りを歩く楽しさは、世代も国籍も越えて、これからも変わらず続いていくだろう。

明治通りから竹下通り入り口。道幅は狭くても活気あふれる商店街だ 明治通りから竹下通り入り口。道幅は狭くても活気あふれる商店街だ

スポット詳細

住所
東京都渋谷区神宮前1
喫煙
不可

情報提供: ナビタイムジャパン

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