三徳山 三佛寺
寺院
日本一危険な国宝
標高900mの三徳山に境内をもつ天台宗の寺院。慶雲3年(706)に役小角(えんのおづぬ)が修験道の行場として開いたと伝えられるが、詳細は不明。垂直に切り立った崖の窪みに建つ投入堂が特に有名で、現在でも建立方法は解明されておらず、国宝に指定されている。境内には本堂のほか、文殊堂や地蔵堂など重要文化財の堂宇が点在。宝物殿には、投入堂の正本尊である木造蔵王権現立像が安置されている。
スポット詳細
- 住所
- 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
- エリア
- 倉吉・三朝温泉エリア
- 電話番号
- 0858432666
- 時間
-
8:00-17:00
※投入堂参拝登山は15:00まで - 休業日
-
無休
※投入堂参拝登山は「雨天積雪悪天候時は入山禁止」 - 料金
-
【入山料】
[大人]400円
[小人]200円
※投入堂参拝登山は別途料金(大人800円、小人400円) - 駐車場
- あり(80台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(とっとりBB)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- ベジタリアンセレクション
- あり(精進料理)
- 平均予算
- 【昼】1,001-3,000円
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 乳幼児の入店
- 可(ただし三佛寺本堂まで)
- ペットの入店
- 可(ただし三佛寺本堂まで)
- 雨の日でも楽しめる
- はい(投入堂参拝登山は不可)
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
-
- 本堂下に宝物殿があります
- 三佛寺投入堂に参拝する前に、まずは本堂にお参り。本堂脇を通って投入堂の受付へ。投入堂参拝後に、本堂脇で御朱印をいただき、本堂下の宝物殿で、投入堂のご本尊と対面しました。
-
- 一人旅では入山できません
- 無念! 一人旅では投入堂への入山不可との事で本堂までの参拝でした。以前は、別の人と一緒に入山する逃げ道が有ったそうですが、現在新型コロナウィルスの影響で、その様な方法も禁止になったそうです。
-
- 釈迦・阿弥陀・大日の三尊仏が御本尊
- 標高899.9mの三徳山(みとくさん)にある天台宗の古刹で、投入堂への登山参拝事務所、手前にあります。慈覚大師 円仁(えんにん)によって、849年に釈迦・阿弥陀・大日の三尊仏を、御本尊として安置してあるので、三佛寺(さんぶつじ)と号されたと伝えられています。ここまでは、参詣者受付案内所で納める入山志納金で来られます。
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