長府毛利邸
紅葉の名所!日本庭園を備えた歴史ある邸宅
長府毛利家第14代当主・毛利元敏公により明治36年(1903)に建てられた邸宅。明治天皇の宿泊所として使われたこともあり、現在でも部屋の内の一部が保存されている。武家屋敷造りの重厚な母屋からは、池泉回遊式庭園、書院庭園、枯山水庭園といった3つの庭園を望むことができ、紅葉の名所としても知られている。
スポット詳細
更新日:2024.04.20
- 住所
- 山口県下関市長府惣社町4-10 地図
- エリア
- 下関エリア
- 電話番号
- 0832458090
- 時間
- 9:00-17:00(最終入場16:40)
- 休業日
- 12/28-1/4
- 料金
- [入館料]大人210円、小人100円
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(DoSPOT-FREE、Yamaguchi_Free_Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 静寂な毛利邸
- 庭の緑が綺麗です。邸内はいくつも部屋があって、古い鴨居や木の襖など珍しい作りとなってます。お金を払えば抹茶なども頂けます。着物も無料で来て写真撮影も出来ます。この暑い季節に無料のお茶が暑いのは勘弁。
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- 長府藩の藩主が住んでいた住居です
- お城ではなく、大きなお屋敷といった住居です。坂の途中にあるので、石垣があって近代の作りだと感じられます。お庭はこじんまりしていますが、きちんと手入れは行き届いています。特別な見所はありませんが、小藩のお殿様の住まいを見るには良い場所です。有料のお茶のサービスはありますが、食事処ではありません。
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- 城下町
- 長府という城下町の一角で静かな空間です。明治天皇も宿泊され、格式ある屋敷で、街の散策には欠かせません。近くには明治天皇に殉死した乃木将軍の神社もあり、因縁を感じます
TripAdvisorクチコミ評価
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