鶴谷八幡宮

4.0

拝殿の天井「百態の龍」がとても見事な神社

館山市八幡にある神社。平安時代初期に安房国の総社として現在の南房総市府中に創建された。9月に行われる例大祭は、約1000年にわたって継承されているもので、「安房やわたんまち」として県の無形民俗文化財に指定されている。10社の神輿と山車4基、御船1基が集まり、多くの見物客で賑わう。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

静かな神社

投稿日 : 2020.03.31

館山の街中で交通量の多い道沿いににあります。アクセスは良く、広い駐車場もあります。参道が長く境内もまた広く静かで落ち着いた雰囲気の神社です。
境内は静かだ

投稿日 : 2019.08.10

駐車場が見当たらず、薬局や回転寿司屋の大きな駐車場に車を停めて歩く周辺の車はやたらと多い街の主な幹線道路なのだろう参道をゆっくり歩く細長い養蜂店等が目に入る水田三喜男先生の銅像がある城西大学を作り上げ、教育に力を入れる大蔵大臣を歴任され勲章受領されたとか…？更に奥に本殿がある天井の板絵が龍で見応えある奥の建物は改装中だった独特の雰囲気があった
龍の彫刻

投稿日 : 2019.05.12

駅から北へ15-20分真っすぐです。拝殿の向拝天井に在る龍の彫刻は見逃せません。また安房神社の遥拝所が立派で驚きました。参道からして雰囲気が良いです。交差点に面した神社は何故か実際より大きく広く感じます。広い参道の先は、この一角だけ緑にあふれた静寂を醸してる場所でした。