カトリック松が峰教会
大谷石造りの双塔を持つ美しい聖堂
栃木県宇都宮市にある教会。大谷石を使用した聖堂は、現存する最大級のロマネスク建築として知られている。設計はスイス人の建築家マックス・ヒンデル。昭和7(1932)年に竣工し、日本では数少ない双塔の教会となっている。国の「登録有形文化財」にも選ばれており、聖堂や敷地内は見学が可能。多くの観光客が訪れているだけでなく、地元の人々の結婚式などにも利用されている。
スポット詳細
- 住所
- 栃木県宇都宮市松が峰1-1-5 地図
- エリア
- 宇都宮エリア
- 電話番号
- 0286350405
- 時間
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8:00-20:00
※団体見学の場合要予約 - 休業日
- 無休
- 駐車場
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あり(3台)
※バスは不可 - クレジットカード
- 不可
- 備考
- ※コロナのため内部見学は休止しております。
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 大谷石仕上げの名建築です
- 宇都宮はこの教会が目的で訪問しました。大谷石仕上げの教会は有名でしたので以前から行きたいを思っていました。遠くから尖塔が見えた時は感動しました。コロナが沈静化し聖堂の見学はOKとなっていることをHPで確認して行きまし。また聖堂内部の個人的趣味での撮影はOKとのことでした。宇都宮市内には多くの大谷石の建造物を見かけますがこの教会はその代表です。訪問者は私以外に3-4人と静かでした。隣接して幼稚園があ...
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- 大谷石で造られた美しい教会
- 大谷資料館に行こうと色々宇都宮サーチをしていたら出てきたのがこの教会。大谷石をフルに使った美しい教会です。大谷資料館に行った帰りに寄ってみました。宇都宮近辺には多くの大谷石で造られた蔵や建物がありますが、やっぱりこの教会は趣があります。残念ながら中に入る事はできませんでしたが、外観だけでも見れて良かった。
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- カトリックの教会
- 東武宇都宮駅から5分ほどのアクセスのいい場所にあるカトリック教会です。ロマネスク建築の教会で国の登録有形文化財に登録されています。初めて聞いたのですが、大部分に使われている大谷石は宇都宮の特産だそう。外観を見学しただけですが雰囲気あって良かったです。
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