四万川ダム

ダム

雄大なダムと神秘の四万ブルーに感動

四万温泉の最奥に位置する四万川ダム。ダム湖の「奥四万湖(おくしまこ)」には神秘的なブルーの水がたたえられ、息をのむほど美しい絶景が広がる。季節や太陽の位置によって微妙に水の色が変化。何度訪れても感動するスポットだ。

感動の景色を満喫できる四万川ダムと奥四万湖 感動の景色を満喫できる四万川ダムと奥四万湖

ダムの秘密を学べる小さな資料館

四万温泉街から車で約10分。奥四万トンネルを抜けると、右手に巨大なダムが姿を表す。四万川ダムは、四万温泉街をはじめとする沿川の洪水被害の軽減と、水道用水の供給等を目的として1999年(平成11)に建設された重力式コンクリートダム。石積み風のデザインが特徴で、西洋の城塞のようにも見える。最大の魅力はダム湖である奥四万湖の水の色だ。初めて訪れた人は、「四万ブルー」と呼ばれる奇跡の青さに驚くだろう。
おすすめのビュースポットは、ダム堤から200mほど先の「四万せせらぎ資料館」駐車場脇にある展望台。女優・吉永小百合が「大人の休日倶楽部」のポスターを撮影した場所で、コバルトブルーの湖面と山々が織りなす絶景を一望できる。資料館ではダムの役割や仕組み、奥四万湖が青く見える理由についてわかりやすく解説しているので、ぜひ立ち寄ろう。併設のカフェ「ラトリエ・ブルー」では、奥四万湖を眺めながらサイフォンでいれたコーヒーや軽食を楽しめる。

春は新緑、秋は紅葉とのコントラストが美しい 春は新緑、秋は紅葉とのコントラストが美しい

「四万せせらぎ資料館」。県内のほかのダムで実際に使われていたダムの操作盤も展示されている 「四万せせらぎ資料館」。県内のほかのダムで実際に使われていたダムの操作盤も展示されている

奥四万湖を間近に望むテラス席で、四万ブルーをイメージしたハーブティーを 奥四万湖を間近に望むテラス席で、四万ブルーをイメージしたハーブティーを

湖畔ドライブでいろいろな表情を楽しむ

1994年(平成6)に国土交通省から「地域に開かれたダム」の指定を受け、ダム周辺はきれいに整備されている。約4㎞の周遊道路はドライブにもってこいだ。一方通行なので時計回りに車を走らせよう。冬季は閉鎖されるので注意が必要だ。道路沿いは公園や見晴台が点在。車を停めてさまざまな角度から奥四万湖を見てみよう。「稲包(いなつつみ)せせらぎ公園」にはすべり台の付いた展望台があり、遊歩道で湖面近くまで降りられる。
眼下に望む四万ブルーも美しいが、違った景色を楽しめるのがダムの真下にある「日向見(ひなたみ)公園」。下から見上げる高さ89.5mのダム堤体は迫力満点だ。

ダムから見下ろした日向見公園 ダムから見下ろした日向見公園

日向見公園から仰ぎ見ると巨大さに圧倒される 日向見公園から仰ぎ見ると巨大さに圧倒される

四万川ダムと中之条ダム、ダム巡りを楽しもう

時間があれば、四万温泉の入り口に位置する「中之条(なかのじょう)ダム」まで足を延ばしてみよう。四万川ダムから車で約15分、国道353号沿いにある。竣工は1960年(昭和35)。水力発電と土砂の流出を防ぐ役割を果たしている。高さ42m、長さ118.2mは四万川ダムと比べるとコンパクトで、美しいアーチ型が特徴。ダム湖は「四万湖(しまこ)」で、こちらの水面も目を見張る美しさだ。同じ四万ブルーでも、奥四万湖とは微妙に異なるのがおもしろい。カヌーやカヤック、SUPなどアクティビティも充実している。

国道沿いに駐車場があり、ダムと四万湖を眺めることができる 国道沿いに駐車場があり、ダムと四万湖を眺めることができる

スポット詳細

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万
エリア
吾妻エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

          周辺の駅はありません。 周辺のバス停はありません。 周辺の駐車場はありません。 周辺のインターチェンジはありません。

          吾妻エリアのおすすめスポット

          群馬のその他のエリア

          + -
          back
          open

          周辺のスポット

          このスポットを共有

          back

          クリップボードにコピーしました