江島神社 辺津宮
江の島にある江島神社の辺津宮は、源實朝(みなもとのさねとも)によって1206年に創建された。田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)を祀っており、1675、1976年と修繕を重ね、現在の権現造りの社殿が新築された。辺津宮は高低差のある江ノ島で一番下にあるため、「下之宮」とも呼ばれている。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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※ナビタイム調べ
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クチコミ
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- [大行列!なので、遠目で静かにお祈りしました。]
- ・江島神社は日本三大弁財天を奉るそうです。「辺津宮(へつみや)」「中津宮(なかつみや)」「奥津宮(おくつみや)」の三社からなる御社。・こちらは、江の島にわたって一番最初に現れる「辺津宮」。・階段の下から行列ができていて、休日に参拝するにはかなりの時間を待つ必要がありました。社では、1組ずつ丁寧にお祈りをしており、自由に見学してよい美術館でもしっかり列を作り規律正しく並ぶ日本人らしさというか...
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- 眺望が良い神社
- 江の島の青銅鳥居を潜って仲見世通りの先の階段を登ったところに有ります。コロナ禍の自粛が解かれて、結構な人出でした。中々趣のある神社です。
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- 茅の輪くぐりがありました
- 辺津宮の正面には茅の輪くぐりがありました。以前はくぐり方の説明があった気がしたのですが、今回はなかったので、思い出しながら八の字に回りました。
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