日本民藝館

資料/郷土/展示/文学館

スポット詳細

住所
東京都目黒区駒場4-3-33 map map 地図
電話番号
0334674527
営業時間
[本館]10:00-17:00(最終入館16:30)
[西館(旧柳宗悦邸)]10:00-16:30(最終入館16:00)
※西館は展覧会開催中の第2・3水土のみの公開
休業日
月(祝日にあたる場合は翌日)
年末年始
展示替え期間
料金
[大人(一般)]1100円
[大人(団体)]900円
[高大生(一般)]600円
[高大生(団体)]500円
[小中生(一般)]200円
[小中生(団体)]150円
備考
撮影禁止
飲食禁止
禁煙

障がい者割引あり
身障者用トイレあり(本館1F)
車椅子貸出あり

情報提供: ナビタイムジャパン

クチコミ

  • 柚木沙弥郎生誕100年特別展
    4.0 投稿日 : 2023.02.19
    東大生産研究所と目黒区立駒場公園の間にある日本民藝館へ、東京女子美術大学の学長や教授を務められた着色家の柚木沙弥郎氏の生誕100周年特別展を観に行きました。氏の作品の色合いの良さは民藝館に良く合うと思います。また、柚木氏が所蔵されているアフリカなどの民芸品も興味深く観ました。民藝館や白樺派の創設に尽くされた柳宗悦氏の旧邸である向かいの西館に入れたのも幸運でした。
  • 入場料1100
    4.0 投稿日 : 2019.09.01
    静かな高級住宅街の中で歴史のある佇まいの館でした。無料駐車場は3台のみですが、近郊にコインパーキングがあります。期間ごとに展示物が変わるようです。入場料は、1100円で、ちょっと高額です。入口で靴を脱ぎスリッパに履き替え、入場料を払い見学した。
  • 民藝とは何かが、少しは理解できたと思う
    5.0 投稿日 : 2019.07.15
    東京都目黒区駒場に、日本民藝館がある。目の前の道路から、本館を見上げると、左右対象の落ち着いた佇まいの建物が目に入る。玄関を入ると、吹き抜けの空間があり、床は大谷石、スリッパに履き替えて、受付で入場料を支払う。民藝という新しい美の概念を普及させた思想家の柳宗悦氏により、約80年程前に開設された。所蔵品は陶磁器、染織、木漆工、絵画他、古今東西の諸工芸品が多数展示されているが、その品物の説明書きが簡素...

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アクセス

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最寄り

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