紙の博物館
和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙専門の博物館です。5万点以上もの紙に関する資料展示のほか、紙すきをはじめとする各種体験教室(要事前予約)が開催されています。
スポット詳細
- 住所
- 東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内 地図
- エリア
- 巣鴨・駒込・王子エリア
- 電話番号
- 0339162320
- 営業時間
- 10:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 月(祝日を除く)、祝翌日、年末年始
- 料金
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[大人(個人)]300円
[大人(団体)]240円
[小中高生(個人)]100円
[小中高生(団体)]80円
※団体は20名以上より - 駐車場
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なし
※飛鳥山公園の有料駐車場等をご利用ください
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 紙の文化とその重要性が理解できます-紙すき教室は無料で人気があります-
- 北区王子の「飛鳥山公園」にある「紙の博物館」についての情報を発信していきます。「紙の博物館」を訪れたのは2023年6月1日です。「紙の博物館」へのアクセスは、JR京浜東北線「王子駅」中央口の出口を出て、「本郷通り」を左方向に500mほど直進すると三つ目の信号のところに「飛鳥山公園」へ通じる階段が左手にあります。その階段を上ると右手に「紙の博物館」があります。飛鳥山公園児童エリア側には、3つの博物...
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- 紙ついての何でも解説されています
- 紙の歴史から種類,そして紙の制作工程からリサイクルまで,紙パルプのための植林など,わかりやすい展示で説明されています。紙の制作は,中国朝鮮から伝わった日本の方が,ヨーロッパより早いということも示されていました.抄紙機の模型が,右から左に工程が進むものでしたが,展示の説明は左から右なので,ここは改善してほしいです.記念品やお土産は購入できますが,コロナのために体験イベントはないようです.
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- かつて王子には渋沢栄一が設立した製紙工場があった
- 王子駅から徒歩5分ほど。「飛鳥山3つの博物館」の一つ。入館料400円。王子は渋沢栄一によって「抄紙会社」(現・王子グループの前身)が設立された地。また、飛鳥山公園にはかつて渋沢邸があった。建物は4階建てだが斜面に建っているためエントランスは2階にある。1階にはかつて京都にあった製紙会社「パピール・ファブリック」の門扉や石碑などを展示。2階は紙の原料や製造工程の説明、3階は子供向け、4階は紙や和紙...
TripAdvisorクチコミ評価
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