五百羅漢
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 18世紀中頃、「銀山」で亡くなった人々を供養するために建立された「五百羅漢」です。
- 18世紀中頃、「銀山」で亡くなった人々を供養するために建立された「五百羅漢」です。ちょっとした洞窟の中にある「五百羅漢」は、どの石造も違う表情をしていて生きているような感じでした。暗闇の中に安置されているため、ちょっと怖かった覚えがあります。ちなみに、この「五百羅漢」を管理している「羅漢寺」は「高野山真言宗」だそうです。
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- 思ったより、かなり良かった
- 石見銀山を訪れたときに、本当についでに立ち寄ったわけですが、思ったより数倍良かったです。結果として500までは制作できなかったようですが、丁寧にすべての顔が違う羅漢像が鎮座しています。帰りには銭洗い弁天で、1万円札を洗って帰りました。
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- 石の橋や岩をくり抜いて作った羅漢像安置場所
- 銀山公園にほど近い場所にあります。石の橋や岩をくり抜いて作った羅漢像安置場所など、なにもかもが石でつくられています。それは年月を経て風化し、いい味を出していました。
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