常念寺表門
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 重要文化財「表門」
- 市内中心部に立つ浄土宗寺院で、1550年建立の表門が重要文化財に指定されていました。重要文化財だけあってか、その表門は閉じられており周囲に柵が立っていましたが境内への出入には問題ありませんでした。周囲を塀で囲まれた境内はやや窮屈感がありましたが、整備された境内には直線だけで無く曲線も用いられた本堂が立っていました。
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- 山門は文化財です
- 山門は文化財になっています。こちらの寺院の歴史的なことは分かりませんが、境内は自然が多いです。個人的ですが、看板に1550年の桃山時代作と表記されていますが、桃山は伏見城を意識して命名されているので少し時代差があるような違和感を感じます。
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- 街中にあります
- こちらのお寺の見所は、何といっても重要文化財に指定されている表門です。重量感がある圧巻の門です。正面の門だけでなく、両側に小さな門があり、この門にも立派な屋根が付いていました。素晴らしいです。
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