東雲神社
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 松山城への道すがら
- CP松山の強力な朝食をこなすため、松山城も徒歩で上ります。文字通り城山の東麓にある神社で藩祖松平氏を祀ったものです。リフト乗り場をやや過ぎ、石段、注連柱、山門、さらに石段を越えて鳥居をくぐり拝殿が現れます。戦火で焼失したため、1970年代の比較的新しい建造であり、凝った造りでもありません。参拝後は城への道へつながっており、石段ほどの労力がいらない優しい勾配です。
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- お城の東側
- 松山城のロープウェイ乗り場を過ぎた場所に登り口があります。行きにロープウェイ使うとその途中ですので、下りで歩いて寄るといいです。結構階段は急ですので疲れますが、そのせいか神社内は人が少なく、静寂な場所でした。
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- 松山のお殿様を祀っている神社でした
- 東雲神社は、松山城へと上るロープウェイ乗り場の北側にありました。ロープウェイ乗り場前の商店街から、長い上りの石段があります。その石段を登っていくと、立派なお社がありました。 神社は、松山城のすぐ下に位置しています。それもそのはず、この東雲神社は、松山藩主である久松松平家の祖神を祀っているそうです。
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