千手院
芭蕉の句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で有名な立石寺。2番札所はこの立石寺よりさらに1km北西に位置する千手院だ。山形へ行ったら山寺へ行け、といわれる位多くの人が訪れる。本尊は千手観音。
スポット詳細
情報提供: ゼンリン
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クチコミ
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- 抱きついて
- 山寺駅から山寺過ぎてその先へ、徒歩15分くらいでしょうか。境内の階段を電車が通過するなんとも隠れた珍スポット。ついてる鳥居、願い事があれば抱きついて唱えて下さい。垂水遺跡のついでに。
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- 寺院なのか神社なのか
- 立石寺から線路沿いに進むとやがて遮断機の無い踏切が現れる。踏切のこちら側には鳥居があり、神社化と思えばここは山寺千住院。御朱印は「大悲殿」。最上三十三観音のひとつで寺院だと思うのだが鳥居がある。神仏習合の時代もあるし、厳島神社のように弁財天を本尊としながら廃仏毀釈で本尊を大願寺に移動した例や、東京上野の寛永寺のようにお山の御朱印の中に鳥居を持つ弁財天があったりと日本は神と仏が混在している。どこに拠...
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- Simply Magical
- This picturesque temple has become one of my favorite locations in Japan. The journey up the mountain requires you to climbs countless stairs but the statues, carvings, shrines, and nature that...
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