利尻島郷土資料館
利尻島の生活文化に関する資料、利尻に住むチョウや高山植物など自然科学資料、ニシン漁撈を中心とする沿岸漁業に関する資料などを展示している。
スポット詳細
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鬼脇鬼脇257 地図
- エリア
- 利尻・礼文エリア
- 電話番号
- 0163831620
- 営業時間
- 通常 9:00-17:00
- 定休日
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毎週火曜
11月1日-4月30日 - 定休日備考
- 祝日の翌日(7月-8月は無休)は休館
- 料金
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一般200円
中学生100円
小学生50円
情報提供: ゼンリン
クチコミ
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- 歴史ある建物
- 札幌の時計台を思わせるような白亜の歴史ある建物。旧鬼脇村役場の庁舎を利用したとのこと。利尻の自然や文化の展示がされている。
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- ここに来れば利尻の歴史がわかります
- 利尻一周ドライブの途中で立ち寄り。大人200円ほどで、利尻の概略がわかります。島には見どころが多くはないので、立ち寄りのスポットとしては最適です。
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- トドの剥製がかわいい
- 大正2年に建てられた洋風な建物、旧鬼脇村役場の庁舎を利用した郷土博物館。利尻の自然に関する展示や鰊漁が盛んであった頃の番屋の模型など、意外と面白い。ヒグマが生息していない利尻島に、北海道本土から海を50キロ渡ってやって来たと言われる捕獲されたヒグマ展示(写真)にはビックリさせられる。エントランスのトドの剥製がかわいい。
TripAdvisorクチコミ評価
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