稚内天然温泉港のゆ～自然のリラクゼーション体験～

稚内には人気の日帰り温泉施設「港のゆ」があり、その周辺にも自然が美しい散策スポットが多くあります。港のゆの展望露天風呂では船を眺めながら、ゆったりと温泉にも浸かれます。日本最北端の地での散策を楽しんでみましょう! TOP写真提供:flickr/snotch

DAY1

北海道

6.3時間コース
- 南稚内駅
  
  10:00
- 稚内天然温泉港のゆ
  
  10:50
- らーめん青い鳥
  
  11:40
- 稚内公園
  
  12:35
- 氷雪の門
  
  13:10
- ノシャップ寒流水族館
  
  14:35
- 稚内温泉童夢
  
  15:50

情報提供者：株式会社ナビタイムジャパン

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DAY1

- 南稚内駅
  
  10:00
  
  30分
  
  駅
  
  このコースのスタート地点。
  
  住所
  
  北海道稚内市大黒
  - flickr/Patricia Tse
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  20分
- 稚内天然温泉港のゆ
  
  10:50
  
  30分
  
  温泉/温泉浴場
  
  展望露天風呂からは海の絶景を眺めながら入浴することができます。内湯もゆったりとした広さで、中温湯・高温湯・泡風呂・サウナなどが完備されています。営業時間10:00-22:00（最終入館は21:30まで）定休日 3月に2日間(要問合せ) 入湯料 750円(リネン付1050円) ※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
  
  住所
  
  北海道稚内市港1丁目6-28
  
  電話番号
  
  0162731126
  - 2022年グランドオープン！【港のゆ入館＋タオルセット】天然温…
    
    ¥980
  - flickr/regvn
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  20分
- らーめん青い鳥
  
  11:40
  
  30分
  
  創業は昭和62年の老舗で現在の店主は3代目。創業以来変わらぬ味を守り続けています。炒飯や餃子も人気で、スープ切れで閉店が早い日もあります。営業時間11:15-19:00（L.O. 18:30）定休日水曜日平均単価 1000円 ※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
  
  住所
  - Wikimedia Commons/ict.wa4
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  25分
- 稚内公園
  
  12:35
  
  30分
  
  公園/緑地
  
  稚内の丘陵地に広がる緑豊かな公園で、晴れた日には稚内の街並みを見渡すことができます。園内には展望施設や郷土資料館等の施設のほか、様々なモニュメントがあります。定休日 11月中旬-4月中旬まで閉鎖 ※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
  
  住所
  
  北海道稚内市中央1
  
  電話番号
  
  0162236460
  - Wikimedia Commons/Mamusi Taka
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  5分
- 氷雪の門
  
  13:10
  
  30分
  
  その他の名所
  
  札幌市出身の世界的に著名な彫刻家・本郷新氏の作品。かつて日本領土だった樺太で亡くなった日本人の慰霊碑です。定休日 11月中旬-4月中旬まで閉鎖料金見学無料 ※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
  
  住所
  
  北海道稚内市
  
  電話番号
  
  0162236161
  - Wikimedia Commons/Mamusi Taka
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  55分
- ノシャップ寒流水族館
  
  14:35
  
  30分
  
  水族館
  
  ノシャップ岬にそびえ立つ水族館。寒流に住む魚をメインに、約120種類を飼育し、展示しています。屋外にはゴマフアザラシを見学することができます。営業時間9:00-17:00（季節による）定休日 4月1-28日、12月1日-1月31日入館料500円 ※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
  
  住所
  
  北海道稚内市ノシャップ2-2-17
  
  電話番号
  
  0162236278
  - Wikimedia Commons/100yen 05:57
- 公共交通機関 / 徒歩
  
  45分
- 稚内温泉童夢
  
  15:50
  
  30分
  
  このコースのゴール。港町の船をイメージした日帰り温泉施設。大浴場には、寝湯(ジェットバス)・打たせ湯・薬湯・サウナ(高温・ミスト)・バイブラ湯(ジャグジー)・露天風呂などの豊富な種類の浴槽があり、館内は全てバリアフリーになっています。晴天の際には利尻富士や礼文島を眺めながらゆっくりと温泉に浸かることができます。最北端の入湯証明書は1部100円で発行していて、旅の記念にもぴったり! 営業時間9:45-22:00（最終入館は21:30まで）定休日毎月1回(但し4・10月は2日間)要問合せ料金大人(高校生以上)600円、小・中学生300円、幼児(小学生未満)100円電話番号 0162-28-1160 ※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
  
  住所
  - Wikimedia Commons/Akiyoshi's Room
- FINISH
  
  16:20