江戸時代、東海道の主要宿場町として、城下町から発展した地方都市・掛川。掛川の中心として名を馳せたのが、現在日本初の木造天守閣として復元された「掛川城」です。平成18年(2006年)には、掛川城主であった山内一豊とその妻千代を題材とした大河ドラマ『功名が辻』が放送されるなどその名が一気に広まりました。今回は日本100名城の一つ「掛川城」の歴史と見どころを紹介します。
【静岡】日本初!本格木造天守閣として復元!東海の名城「掛川城」の魅力にせまる
2019.01.03
トリップノート2019.01.03
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