【金沢】北陸観光では絶対に外せない金沢21世紀美術館


2015.10.21

TABIZINE

北陸新幹線が開業してから、多くの観光客でにぎわう石川県の金沢。観光パンフレットを見ると市内の見どころとして『金沢21世紀美術館』が必ず紹介されていますが、一体どういった場所なのでしょうか?
(C)flickr/scarletgreen
そこで今回は石川県観光連盟や美術館の公式ホームページなどをもとに、同美術館の魅力をまとめます。
「実は芸術作品とか、あんまり興味ない」
という人こそチェックしてほしい美術館なんですよ。
町と連動した公園のような円形の美術館
(C)flickr/shin kawamura
2004年10月9日にオープンして以来、日本のみならず世界中の美術ファンや観光客を引き寄せてきた金沢21世紀美術館ですが、一体どういった場所なのでしょうか? その雰囲気を分かりやすく語るならば、「気持ちのいい公園」といった表現がしっくりくるかもしれません。
名前にもある通り、21世紀の美術品や芸術作品を展示する刺激的な美術館で、感性に迫ってくる何かが確かにあるのですが、一方では美術館というよりも町の中心に存在する開放的な公園といった印象もあります。
円形の美術館周辺には手入れの行き届いた芝生が広がっており、敷地と周辺を区切る高い壁も存在せず、休日に行くと子どもたちが楽しそうに遊んでいる光景を見ても、「一般的な」美術館とはちょっと様子が違います。
(C)flickr/Kentaro Ohno
美術館自体も巨大なコインのように丸くなっており、直径113mの円形の建物には入り口が複数設けられています。ぐるりと建物を遊歩道が取り囲んでいますので、正門玄関という概念が基本的には存在しないのかもしれませんね。
まさに町のどこからでも入れる、町とつながっている公園といった感じですので、美術館やアートといったキーワードに腰が引けてしまう人も、
「何ここ? ちょっと寄ってみようか」
と自然に引き寄せられてしまうはずですよ。
入場料無料で館内を一回りできる気軽さがある美術館
(C)flickr/Tomoaki INABA
金沢21世紀美術館の中には、約2,000㎡の展示室、プロジェクト工房、市民ギャラリー、レクチャーホール、アートライブラリー、キッズスタジオ、ミュージアムショップ、カフェレストラン、シアターなどがミツバチの巣のように並んでおり、常設の展示会やイベント、特別展示会、各種教育普及プログラムなどが開催されています。
恒久展示作品として展示されているアート作品は、自分自身が作品の中に組み込まれてしまうような大胆な着想が魅力。
入場料不要で館内を一通り回れますし、カフェやミュージアムショップなどにも足を運べます。美術館周辺の敷地にもアート作品が展示されていますので、金沢観光ではぜひとも訪れてみてくださいね。
以上、金沢を代表する観光スポット、金沢21世紀美術館を紹介しました。月曜日と年末年始は休館していますので、その点だけは注意してください。
[金沢21世紀美術館 – ほっと石川旅ネット] 

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金沢21世紀美術館
place
石川県金沢市広坂1-2-1
phone
0762202800
opening-hour
【展覧会ゾーン】[日-木]10:00…

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