新幹線で鉄道博物館(大宮)へ行こう!お得なきっぷを見逃すな!


2014.11.14

LINEトラベルjp 旅行ガイド

大宮にある鉄道博物館は、鉄道好きにとっては夢のような場所。
日本各地に鉄道博物館はありますが、JR東日本が運営しているため「はやぶさ」など子どもたちに人気の東北新幹線の展示や遊具が充実しているのも大きな魅力です。
東京駅から大宮までは在来線でも行けますが、実は往復の新幹線チケットと入場券がセットになったお得なきっぷが発売されています。本物の新幹線で、鉄道博物館へ出かけませんか?
最新型のE7系にも乗れる!「新幹線&鉄道博物館きっぷ」とは?
大宮の鉄道博物館の入館料は大人1,000円。東京駅から在来線でアクセスする場合、交通費はJRとニューシャトルで往復1,490円となり、入館料と合計すると2,490円となります。
東京から大宮まで新幹線を使えば乗り換え不要で空いているので快適ですが、片道1,070円も追加になるのに所要時間は5分しか短くならないので二の足を踏むところです。
でも、鉄道好きの子どもを連れて行くなら本物の新幹線にも乗せてあげたいですよね。
そんなときに使えるのが、JR東日本が発売している下記の「新幹線&鉄道博物館きっぷ」。
片道の新幹線代がまるまる浮く計算で、子ども用はさらにお得になっています。
<きっぷの内容>
・鉄道博物館の入館引換券
・新幹線普通車自由席(東京・上野~大宮間)、
・ニューシャトル(大宮~鉄道博物館間)
・記念品(2014年冬は「鉄道博物館オリジナル全国鉄道路線図」)
<価格>
・大人 3,580円
・小児 1,010円
<発売期間>
・2014年7月1日~2014年9月29日(終了済)
・2014年11月22日~2015年3月31日
<有効期間>
・1日間
<取扱い場所>
首都圏のJR東日本の主な駅の指定席券売機のみ。窓口販売なし。
(群馬県・栃木県の全域、埼玉県内の一部の駅および改札内等の指定席券売機は除く)
新幹線は自由席限定ですが、東京・大宮間は東海道新幹線以外のすべての新幹線が走っているため、最新型のE7系新幹線にも乗ることができますよ!
※2014年11月時点の価格です。
東京~大宮間では、子どもが大好きなE5系・E6系新幹線にも乗れる!
大宮まで新幹線でアクセスするとなると、もちろん新幹線のホームに入れます。
多くの種類の新幹線が次々にやってきますし、新幹線好きなら知らない人はいない「はやぶさとこまちの連結」を生で見ることができるので博物館に着く前からテンションはMAX!
はやぶさとこまちは「新幹線&鉄道博物館きっぷ」の対象外ですが、E5系車両とE6系車両は「やまびこ」や「なすの」にも導入されていますのでそちらの自由席に乗ることはできます。
また、少しでも多くの種類に乗りたければ上野でいったん降りて乗り換えることも可能。
往復で最大4種類の新幹線に乗れるので、「乗り鉄」にとってはかなり魅力的なきっぷです。
電車モチーフの遊具がいっぱい!晴れた日はてっぱく広場へ!
鉄道博物館には大人が楽しめる展示も充実していますが、子どもが好きなのはやっぱり公園。
エントランスから右側に入り、ヒストリーゾーンを抜けるとそこが「てっぱく広場」です。
ここにははやぶさの形の大きなすべり台や京浜東北線のジャングルジム、つばさやイーストアイのスイング遊具(木馬のような遊具)が揃っており、子どもだけなく、いつのまにか新幹線に詳しくなってしまっているパパやママも思わず興奮してしまいそうです。
運が良ければ、無料で乗れるはやぶさのミニ新幹線が走っていることもありますよ。
ただ、ここは子どもには楽しすぎる場所。
ここで遊ぶだけで終わってしまう可能性もあるので、最後に行くほうがいいかもしれません。
電車モチーフの遊具がいっぱい!晴れた日はてっぱく広場へ!
エントランスをはさんでてっぱく広場とは反対側に、ノースウイングへの移動手段として無料で乗れるミニシャトルがあります。てっぱく広場のミニ新幹線や運転体験ができるミニ運転列車(有料、整理券制)は必ず乗れるとは限りませんが、こちらは常に動いているので安心。
博物館中央駅から博物館北駅までのおよそ230mを、最高時速6kmで走ります。
ちなみにモデルとなっているE2系はやては少しマイナーな新幹線。
子どもの気持ちを盛り上げるために、事前に予習して覚えさせておきましょう。
浮いたお金で、「日本食堂」のお子さまランチを奮発!?
鉄道博物館内には2軒のレストランがありますが、そのひとつ「日本食堂」にはかつての食堂車のメニューや駅弁などが揃っていて大人気。お子様用のメニューは新幹線型の器です。
ほかのメニューに比べるとちょっと高いなと思ってしまう価格設定ですが、「新幹線&鉄道博物館きっぷ」で浮いたお金で、旅の記念に奮発してみてはいかがでしょう?
また、日本食堂の名物は温泉玉子がトッピングされた「ハチクマライス」。
かつての列車乗務員の賄い丼を再現したもので、2104年現在は第十七弾という人気ぶりです。
大人はこちらのほうに興味を惹かれますね。
※2104年11月時点で、お子様セットは770円です。
めいっぱい楽しむために、下調べは入念に!
鉄道博物館の2階には巨大なプラレールの世界を表現したキッズルームもあり、子どもが喜ぶ遊び場はたくさんあります(3歳までの子どもとその保護者専用)。
さらに整理券の必要なミニ運転列車やSL(D51)の運転シミュレータ、予約不要ながら行列覚悟の在来線と新幹線の運転シュミレータなども体験したいなら、事前にホームページでしっかり調べて計画を立てておくことが必要です。
しっかり下調べをして、準備万端で鉄道博物館を満喫してくださいね! 

鉄道博物館
place
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
phone
0486510088
opening-hour
10:00-18:00(最終入館17:30)

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