芦ノ湖でまったり!「茶屋本陣 畔屋・cafe湖紋」の絶景とグルメ


2021.09.02

トラベルjp 旅行ガイド

芦ノ湖観光の代名詞と言える海賊船の寄港地の一つが箱根町港。そのまん前にある複合施設「茶屋本陣 畔屋」の2階にある「cafe KOMON 湖紋」は、利用客の多くが口を揃えて「まったりした」と言われるユニークなカフェです。
「まったり」とは、のんびりと落ち着いた気分や穏やかでコクのある味わいを意味していますが、このカフェで何故“まったり”出来るのか、その秘密をご紹介いたします。
目の前に芦ノ湖が広がる“まったり感”
箱根観光の代名詞“芦ノ湖”。その芦ノ湖を走る海賊船の箱根町港の目の前にある黒い建物が「茶屋本陣 畔屋」。江戸時代の宿場町箱根で参勤交代の大名が宿泊する本陣をイメージしています。
和モダンの茶屋本陣 畔屋の1階は、小田原・箱根エリアの老舗が軒を連ねたお土産処で、今回ご紹介する「cafe KOMON 湖紋」はその2階に位置しています。
店内はオシャレな和モダンカフェ。落ち着いた空気の中にどこか華やいだ気分になるのは、やはり箱根の四季を感じられる芦ノ湖レジャーの拠点だからでしょう。
カフェの特徴の一つはその眺望の良さで、芦ノ湖に接する一面はガラス張りになっています。庭園と芦ノ湖、そして富士山の雄大な景色を満喫できるとあって席が窓側から埋まっていくのも、芦ノ湖の絶景がまったりさせるからでしょう。
スイーツの甘さとホッコリさの“まったり感”
絶景にまったりしたら次はグルメで、まずは人気のスイーツの一品目の「七福だんご」。
抹茶・桜・よもぎなど7種類のお団子をご自分で特製七輪で焼いていただきます。しばらく時間がかかりますので絶景を眺めていると芳ばしい香りが漂い始めます。
ころがしながら焦げるのをじっと見つめて焼き上がったら、みたらし、つぶあん、おろしの3種で味変しながら楽しんでみてください。五感のすみずみまで“まったり”感に浸れますよ。
二品目は「特製抹茶あずきパンケーキ」。パンケーキながら味は抹茶と小豆の和洋スイーツで、美味しさは勿論のこと、他と違うポイントは、いつまでも温かいこと。
それはオーダーが入ってから卵白を泡立て一つずつ丁寧に手作りしているからですが、更に皿ではなくココットを使用しているので、ずっとほかほか感が続くんです。フワッフワであったか~い、“まったり”パンケーキなんですよ。
三品目は「自家製ほうじ茶ブリュレ」。こちらも和洋スイーツで、濃厚ですがほうじ茶の芳ばしさと焦がしたカラメルの苦みがでさっぱりいただけるのがうれしい逸品です。トッピングのほうじ茶アイスや渋皮栗との相性も楽しめ、釜飯風の器で提供され、味もビジュアルも“まったり”映えです。
ランチで味変の“まったり感”
スイーツだけじゃなくランチだって“まったり”しちゃいます。
おススメの一品目は「西京焼きの炙りサーモンといくらの御出し御飯」。かつての宿場町の本陣らしい贅沢な和のランチです。
富士山の伏流水で育てられたサーモンを西京味噌に漬け込み、いくらと薬味を添えた逸品です。まずはそのまま頂き、次に薬味を添えて味わって下さい。そして最後はお茶漬けにしてサクサクと。味変の妙味に“まったり”すること請け合いです。
洋ランチのおススメが「石焼きハンバーグご飯」。ハンバーグと言えば極一般的に感じますが、ちょっとした演出に“まったり”しちゃいます。
コトコト温められながらのハンバーグは食欲をアップし、フォンデュチーズをご自分でかける楽しさと味変がうれしくなります。
最後に石焼らしいチーズとご飯のおこげが楽しめるのは極上の“まったり”です。是非、ご賞味あれ!
周辺の散策で箱根の“まったり感”
絶景とグルメでまったりしたら周辺を散策してはいかがでしょうか。先程まで見ていた芦ノ湖を“まったり”とブラブラしてみるのもおススメです。また乗船していないなら海賊船に乗って遊覧を楽しむのもありですね。
お店の隣には冬の風物詩である箱根駅伝の往路ゴールと「箱根駅伝ミュージアム」があります。正月の喧騒とは真逆の静かな駅伝に“まったり”できることでしょう。
またお店から徒歩約5分で箱根の歴史の代表「箱根関所」があります。宿場町の本陣から関所への江戸時代をタイムトリップする“まったり”を楽しんでみてくださいね。
いかがですか箱根芦ノ湖の“まったり”スポットは!
まったりしすぎて観光を忘れてしまうかもしれませんが、それはそれで楽しみ方の一つかもしれません。貴方なりの遣い方を楽しんで下さいね。 

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茶屋本陣 畔屋
place
神奈川県足柄下郡箱根町箱根161-1
phone
0460836711
opening-hour
[レストラン]10:00-16:00(食事…
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