鹿児島空港名物!天然温泉足湯「おやっとさぁ」で温まろっ


2020.10.02

LINEトラベルjp 旅行ガイド

鹿児島の空の玄関口、鹿児島空港に天然温泉の足湯があることをご存知でしょうか。日本の空港で最初にできた天然温泉の足湯「おやっとさぁ」は、鹿児島弁で「お疲れさま」の意味。温泉王国といわれる鹿児島で、気軽に温泉気分を味わえる空港の足湯をご紹介します。
温泉大国鹿児島の玄関口・鹿児島空港に湧く温泉
鹿児島県といえば桜島に代表されるように多くの活火山を有しています。そしてその恩恵から全国でも2番目に多い2753か所もの源泉数を誇る温泉王国としても知られています。日本で指宿にしかない天然の砂蒸し温泉や、潮が引いた時にしか入れない屋久島の平内海中温泉など珍しい温泉も目白押し!
その豊富な温泉は、なんと鹿児島の空の玄関口である鹿児島空港にもあるのです!空港にあるものとしては日本で最初にできた、天然温泉の足湯「おやっとさぁ」が連日訪れる観光客を癒しています。
おやっとさぁ?そして誕生の経緯
鹿児島空港天然温泉足湯「おやっとさぁ」が誕生した経緯は、過去に空港利用促進を図って近隣の温泉地からタンクローリーで温泉を運び、足湯イベントを開催したことに端を発しています。その際に予想を超える多くの利用者がいたことと、足湯の常設を望む意見が多かったことから誕生!そんな足湯も今や鹿児島空港の立派な名物になっているのです。
ちなみに足湯の名称になっている「おやっとさぁ」はちょっと聞きなれない言葉ですが、これは鹿児島弁で「お疲れさま」「ご苦労さま」という意味。鹿児島を旅していると耳にしそうなメジャーな鹿児島弁は足湯に掲示されているので頭に入れておきましょう。
そのコンセプトとは?
「鹿児島らしい」「温かみのある」「人にやさしい」というコンセプトのもと設置された足湯。中央には桜島や霧島をイメージした迫力ある石の山があり、その火口からは源泉かけ流しのお湯が、さながら溶岩のように流れ出ています。付着した温泉成分がお湯の良さを物語るその泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉で、毎分40リットルのお湯が地下約1500mから湧出しています。
また足湯の周囲は木造で温かみのあるしつらえ。屋根や梁・柱などには鹿児島県産の材木が使われています。そして車いすの方が気軽に利用できるように手すりとスロープが設置されているのも嬉しい点ですね。
足湯へのアクセスなど
足湯へのアクセスですが、国内線到着口の目の前にある3番出口を出てすぐ右手になります。まさにあっという間、空港到着後ものの数分で足湯に入ることができるのです。まさに温泉が出迎えてくれる空港といったところでしょうか。
足湯はちょうどバス乗り場に面したところにあります。これから乗るバスの待ち時間に温まるもよし、帰りの飛行機の待ち時間に温まるもよし。はたまた行きも帰りも温まるもよし。なんせ無料ですので温泉王国鹿児島の温泉をじっくり楽しみましょう。
足湯でのんびりしている時間はない!という方や、ストッキング履いてしまってて足湯は無理!なんていうあなたは足湯の脇にある「手湯」で温泉を体感してみてはどうでしょうか。手だけでもしっかり、ほっこりできますよ!
お土産にも最適なタオルもゲットしよう
足湯に入るとなるとタオルが必要ですが、持っていない方もご安心を。タオルは「おやっとさぁ」オリジナルのタオルが1枚200円で販売されています。桜島と飛行機がポップに描かれたデザインで、柄は3種類あってお土産にもピッタリ。
以上をふまえまして、鹿児島空港を利用するならば足湯「おやっとさぁ」へのお立ち寄りをお忘れなく!どうぞ皆様、ゆっくい足湯につかいやんせ! 

鹿児島空港
place
鹿児島県霧島市

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