青森県「十和田湖」美しく静かな湖畔で大自然を満喫しよう!


2020.09.09

トラベルjp 旅行ガイド

十和田湖(とわだこ)は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。約20万年前に始まった火山活動により形成されたカルデラ湖であり、「十和田湖および奥入瀬渓流」として文化財の特別名勝および天然記念物に指定されています。自然の営みによって生まれ、長い年月をかけて育った十和田湖で、心安らぐ絶景の中、大自然を満喫しましょう!
十和田湖ってどんなところ?
十和田湖は火山活動によって形成されたカルデラ湖。カルデラ湖は噴火により陥没した土地に、長い年月をかけ雨水が溜まって出来たもの。青く美しい湖水は神秘的な色合いで、十和田湖ブルーと呼ばれています。十和田湖の周囲は約40㎞、日本の湖沼では12番目の面積規模で、最大深度はなんと326.8mもの深さです。これは秋田県・田沢湖、北海道・支笏湖に次ぐ日本第3位の深さ。東京タワーをほとんど飲み込んでしまうほどの深さに、地球の強大なエネルギーを感じられますね。
春には爽やかな新緑、秋には紅葉、冬には雪景色など四季折々の四季の魅力を堪能出来るスポットとして、自然好きの方にとってもオススメの観光地です。
休屋エリアでのんびり散策
十和田湖観光では休屋、子ノ口、宇樽部などエリアがいくつか分かれています。十和田神社や十和田湖の紹介などでよく見られる「乙女の像」、遊覧船乗り場はこちらの写真の休屋エリア。お食事処やお土産屋、宿泊施設などもあります。
「乙女の像」までは御前ヶ浜が続いており、美しい湖を眺めながらゆっくりと散策出来る遊歩道が整備されています。湖は木々に囲まれているので、豊かな緑と風に揺れる穏やかな水面を見ながらの散歩は、日々の疲れを癒してくれるようなリフレッシュタイムになるでしょう。
湖に浮かぶこちらの島は「恵比寿大黒島」。十和田湖では他にも烏帽子島や蓬莱島、鎧島など、小さな島にも一つ一つ名前が付けられています。
十和田湖のシンボル「乙女の像」
十和田湖国立公園指定15周年を記念し、彫刻家高村光太郎氏により昭和28年に建立された乙女の像。向かい合った裸婦が左手をあわせています。
こちらの像をじっくり見ていると、左脚ふくらはぎになんとハートが隠れているのです。乙女の像のモデルは光太郎氏の愛妻、智恵子夫人とされていますので、製作の際夫人を想って付けられたものであればロマンチックですね。休屋エリア観光の際はぜひ探してみてください。
十和田湖の様々な楽しみ方!
十和田湖ではボートやカヌーなど、見るだけではなく自然を体感出来るプログラムも多数あります。中でも十和田湖遊覧船は遊歩道から眺める湖とは一味違う、広大な自然のパノラマを楽しむことが出来ます。
遊覧船のコースは2つ、休屋から子ノ口への片道コースと休屋から出発し休屋へ戻ってくるコースです。どちらも乗船時間は約50分程、ゆったりと絶景を堪能出来るでしょう。運行時間は約1時間置きですが、観光繁忙期には周辺のお食事処も混雑したりなど、お食事にも予想以上に時間がかかってしまうこともありますので、希望の運行時刻を調べてから周辺の観光をすることをおすすめします。
また十和田湖は車で一周出来るようになっており、高台にはいくつかの展望台も整備されています。雄大な十和田湖を感じられるスポットでとなっており、様々な方向から十和田湖を心ゆくまでご堪能ください。 

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十和田湖
place
青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋
phone
0176751531
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乙女の像
place
青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋
phone
0176751531
opening-hour
見学自由
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