着物に映える京綿菓子!京都・嵐山「zarame」でおしゃれにフワフワ


2020.02.15

LINEトラベルjp 旅行ガイド

京都の嵐山には連日、観光客がたくさん訪れています。コロッケやソフトクリームなどの食べ歩きが人気で、中でも“着物姿に映える”と話題になっているのが「zarame」の京綿菓子。まるで渦を巻いたようなビジュアルと淡い色合いが素敵!「桜みるく」や「綿八つ橋」など和風テイストなのも魅力的です。国産のオーガニックの材料にもこだわりが。大人に食べてもらいたい、まるで和菓子のような京綿菓子をご紹介します。
とっても和モダンな京綿菓子専門店
京都の人気観光地である嵐山には、年々若い女性やカップルの観光客が増えています。理由のひとつとしては、嵐山には写真映えするスポットがたくさんあり、着物や浴衣をレンタルできるお店を利用し、気軽に和装をして撮影や観光を楽しむことができるから。
そんな撮影好きの間で話題になっているのが「zarame gourmet cotton candy(ザラメ グルメ コットンキャンディ)」の京綿菓子。「持っていると着物姿がより映えて可愛い!」「食べても珍しい味で美味しい!」と好評です。
「zarame gourmet cotton candy」は京福電鉄「嵐電嵯峨」駅から徒歩約1分の場所にあります。一見、綿菓子屋さんとは思えないモダンな外観のお店です。入り口の暖簾と、まるで家紋のようなショップのマークが雅な京都らしさを醸し出しています。
番号札にも京都らしさがキラリ。江戸時代の女性が綿菓子を食べている粋なデザインで、インバウンドのゲストにも喜ばれています。
京都ならではの綿菓子を召し上がれ
綿菓子の種類は全部で7種類。いくつか特徴的なメニューをご紹介しましょう。
まず、写真の一番左側は、厳選した京都産宇治抹茶に国産あずきをトッピングした「抹茶金時」。抹茶の香りに癒されます。写真中央は、京都の丹波産黒豆きな粉をたっぷりと使用した「綿八つ橋」です。まるで和菓子のようなテイストが珍しいですね。
ちなみに、綿菓子の棒には京都の竹を使用しています。これらの竹は、竹林を維持するために必要な間伐材を利用していて、風情が感じられるだけではなく、環境保全へも貢献しています。
こちらは人気の「桜みるく」です。淡いピンク色がとにかく可愛い!渦を巻くように作られた綿菓子のビジュアルがとても美しく、いつまでも眺めていたくなります。
フワフワ感はまるで綿雲!特製のザラメからこだわって作った、香り豊かな桜テイストの綿菓子に国産の桜の葉を合わせ、北海道産のミルクでまろやかに仕上げています。食べてみると、桜餅のような塩っ気のある味わいで、まさに大人のスイーツです。口に入れると、はかなく溶けてなくなります。
丁寧に作られているからこそできる美しい渦巻き
綿菓子を作っている様子は外から見えるので、待ち時間も楽しめます。
まずはお店のオリジナルの綿菓子製造機で小さな綿菓子を作っていきます。この段階ではまだ渦巻きではありません。小さかった綿菓子がどんどん大きくなっていきます。
綿菓子がある程度の大きさになったら、そこに光が透けるほど薄くて長い綿菓子を巻きつけていきます。ふわふわ感を損なわないために、丁寧、且つ素早さが必要です。
どんどん巻いていくうちに長い綿菓子が渦巻き模様を作り始めます。上手に作るには、もちろん練習が必要ですが、美しい形に仕上げるにはバランスも考えながら巻いていくので、作り手のセンスも重要です。
実はこの綿菓子、最初から渦巻き模様にしようと思ったわけではなく、綿菓子が大きすぎて綿菓子機のケースの中に入りきらないので、仕方なく巻いていったら美しい渦巻き模様になった、というから驚きです。今では、この形が大きな特徴になっています。
他のメニューも要チェック!
「HANAKAZARI」は、京綿菓子とドリンクの両方が楽しめるメニュー。舞妓さんが髪に付けている花飾りをイメージしたポン菓子が添えられています。京綿菓子は3種類から選べて、ドリンクは国産の柚子から作った柚子ジュースです。
テイクアウト用の綿菓子もあります。パッケージも風流でおしゃれ。京都のお土産が綿菓子、というのも珍しくて喜ばれそうですね!
「zarame gourmet cotton candy」の京綿菓子は、写真映えするだけではなく、素材からこだわった和風スイーツです。新しいのに懐かしい、可愛いのにスタイリッシュな京綿菓子を旅の思い出に加えてくださいね! 

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嵐電嵯峨
place
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町
no image

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