日本初!「東京ドイツ村」チャイナランタンフェスティバル


2019.03.19

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世界が驚いた中国四川省「自貢灯彩」のチャイナランタンフェスティバルが、日本で初めて開催!色鮮やかな超巨大ランタンが湖面に反射して光り輝くさまは、息を呑む美しさ!空前のスケールで東京ドイツ村に出現中。期間は2019年4月7日(日)までです。
目を見張る幻想的な美しさにウットリ
「チャイナランタンフェスティバル」とは、中国の唐の時代から続く伝統行事。中でも四川省自貢市の「自貢灯彩」は世界最大のランタンフェスティバルと云われており、ヨーロッパをはじめ世界各国で開催され好評を博しています。
日中友好40年記念を祝し、日本で初めて関東三大イルミネーションのひとつである東京ドイツ村特設会場でこの「自貢灯彩」のチャイナランタンフェスティバルが開催されることになりました。
湖を中心とした会場には、いくつもの巨大チャイナランタンが光り輝いています。特設会場のメインゲートをくぐると、まず色鮮やかな「花傘の回廊」が現れます。
花傘の回廊を抜けると、そこは湖。
水面に「白鳥の湖」が浮かんでいます。幻想的な美しさに思わずウットリ。高さ6m、幅はなんと20m!額の奥には笹の中で遊んでいる可愛らしいパンダの姿も見えます。
まるでCG!?精巧なつくりの超巨大ランタン
湖に沿って歩いて行くと大きな建物が。これは明の永楽皇帝が造り上げた「天壇」のランタンです。天に対して祭祀を行う聖壇で、中国が世界に誇る建築文化の至宝。高さは12m、CGかと見間違えるほど細部まで再現されています。
天壇の隣には、幅30mの船のランタンが湖上に浮かんでいます。
躍動感溢れる波のランタンは本当に見事。実際に船が風に乗って力強く進んでいるのではないかと錯覚してしまうほど。
中国雑技団も必見
船から芝生の方に足を向けると、ランタンの花畑が広がり「麒麟献瑞」が見えてきます。
「麒麟」は古代漢民族の神話に現れる伝説上の霊獣。温和な性格で寿命は2千年余、縁起が良いとされている生き物です。
麒麟献瑞の隣には、「中国雑技団」の公演が行われるステージがあります。チャイナランタンフェスティバルの入場料に、この中国雑技団の観覧料も含まれていますので、開演時間に合わせて来園するるのがお勧め。1日に3回、一瞬で面が変わる「変面」などの公演が行われています。他に古筝楽団の演奏なども行われていますので、詳しい上演スケジュールや演目は下記リンク先の東京ドイツ村HPでご確認ください。
中国の奥深い文化に触れる
また湖に戻り歩いて行くと、「鯉の登龍門」が見えてきます。龍の口からは水が噴水のように出ています。
「龍門は黄河の急流にあり、ここを遡ることができた鯉は龍神となり天に昇る」という話があり、この話から立身出世を意味する「登龍門」という言葉が生まれました。
反対側には、万里の長城が光り輝いています。このチャイナランタンフェスティバルの中では、最長の約40m! 延々と続く万里の長城は圧巻です。
湖の中央には、蓮の花が咲き誇りまるで仙人が住んでいるかのような美しい世界が! 人間が持つ美しい心を表現した「和和満満(わわまんまん)」というランタンです。
背後の丘には、見晴台へとつながるもうひとつの出入り口へのルートの灯りが見えています。
四川省自貢市は恐竜でも有名
湖から坂道を登り4色に光るトンネルを抜けると、そこは恐竜の世界。
四川省自貢市で発掘された恐竜を実物大で展示しています。人が通ると動き出し、うなり声まであげるのです。
中国のランタンフェスティバルは奥が深い!!
坂を登り切ると、見晴台へと続くもうひとつのゲートに到着します。
メインゲートは花が散りばめられたもの。こちらのゲートは恐竜のランタン。
皆さんがここまで登るのはキツイかもしれませんが、他とはちょっと違った雰囲気のランタンが見られますので、ぜひ頑張って歩いてみてくださいね。
東京ドイツ村のチャイナランタンフェスティバルは、2019年4月7日まで毎日開催されています。ぜひ一度、足をお運びください。 

東京ドイツ村
place
千葉県袖ケ浦市永吉419
phone
0438605511
opening-hour
9:30-17:00(最終入園16:00)

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