“絶対無口になってやる”大人の隠れ宿「樹香苑」で越前蟹三昧


2019.02.20

LINEトラベルjp 旅行ガイド

海の幸に恵まれている福井県。この時期、是非食べたくなるのは、越前海岸の冬の味覚の王様「越前蟹」ですよね。この越前蟹を3月末まで良心的な価格で食べさせてくれる「樹香苑」。福井の自然豊かな山里に囲まれた越前陶芸村の敷地内に佇む料理旅館です。ご主人は大阪の老舗料亭で腕を磨いたこだわりの料理人、また越前陶芸村には越前焼の博物館や資料館、茶苑、陶芸体験ができる施設もあります。
1日限定5組だけしか泊まれない料理旅館「樹香苑」
敷地2千坪にわずか1日限定5組だけが宿泊できる大人の上質な空間。時を超えて静かでのんびりとした至福のひとときを手に入れる事が出来ます。
玄関から見えていた広いロビー、木の温かさに癒され、これから始まる料理旅館「樹香苑」でのワクワク感が高まります。雪国の古民家風の佇まい、太い欅の柱を使った切妻屋根が上質な空間へといざなってくれます。
館内、越前の木、土、和紙にこだわっています。色んな越前を見つけてください。ロビーには飾られたお洒落な越前和紙が点滅する光に照らされています。光と木と和紙がロビーを幻想的な雰囲気に変えています。
お部屋は1日限定5室まさに”大人の隠れ宿”
ゆったりとした客室も優しい木のぬくもりが感じられます。但し、もともと料亭として建てられた為、5室のうち部屋にトイレがあるのは1室です。但しお手洗いは部屋を出て直ぐの所にありますのでご安心下さい。
ゆったりとした部屋の縁側からは庭園が望めます。ここからも出る事は出来、越前陶芸村を散策できます。敷地内には岡本太郎の「月の顔」、イサム・ノグチの「レインマウンテン」などの作品が点在しています。是非色んなモニュメントを探してください。
お風呂は良質の単純アルカリ性天然温泉「花みずき」です。ぬるっとした肌触りの泉質でお肌がすべすべ、翌朝の化粧の乗りも違ってきそうです。
正真正銘の越前蟹に出会う
越前蟹は、ズワイガニの中でもトップブランドであり、福井県で水揚げされたオスのズワイガニです。水揚げされた本物の越前蟹は足に黄色いタグがついています。
越前がにの特徴はもう一つ、背負った甲羅についた黒いつぶつぶ。これは、かにが美味しく育つ海域にのみ生息する虫の一種です。つまりこの黒い虫は、美味しいかにの証拠です。
料理旅館「樹香苑」では店主が選んだ選りすぐりの1キロ以上の越前蟹が食べられます。またランクアップの希望があれば別途お電話でご確認下さい。
身がギッシリ詰まった迫力ある活蟹1.3kgです。美味しいに決まってますよね。
越前蟹の4段活用「茹で蟹・蟹刺し・蟹の天婦羅・焼き蟹」
ここからは徐々に無口になっていきます。身が詰まった茹で蟹もたっぷりです。
蟹刺しはプチプチの食感でとろける甘味です。勿論そのままでも美味しいですが、炭火焼された蟹を蟹ミソに付けて食べるのも絶品でしょう。お好きな食べ方をお試しください。
身がしっかりと詰まった蟹の天婦羅は野菜と一緒に塩が添えられています。
良い香りが写真から漂ってきそうな焼き蟹。他にも福井の港で水揚げされた旬の刺身盛り合わせなども堪能できます。またお料理のコースは蟹以外にもフグ料理、若狭牛、アワビ、はじめ懐石料理もありますので関連MEMOのHPでご確認下さい。
陶芸教室でマイ越前焼を
陶芸村内にはミュージアムショップや陶芸教室、資料館等があり様々な越前焼が飾られています。写真はミュージアムショップで見つけた可愛い起きあがり小法師です。
写真は陶芸村、越前古窯博物館にある約40人が利用できる立礼式の茶室天心堂です。他にも資料館、旧水野久右衛門家住宅(越前古窯研究の第一人者)を移築復元したものなど、素朴な肌触りでぬくもりのある越前焼の世界の原点も垣間見る事が出来ます。 

料理旅館 樹香苑
rating

4.0

7件の口コミ
place
福井県丹生郡越前町小曽原7-7-1
phone
0778322332

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